内定後の適性検査って何の為にやるんでしょうか。 内定式も10月に終わっており、ここにきて適性検査を受けろとの連絡が…

Question

内定後の適性検査って何の為にやるんでしょうか。

内定式も10月に終わっており、ここにきて適性検査を受けろとの連絡が。（多分全員）
営業で配属先がまだ決まってないので、その参考にでもするんでしょうか。
国語の様な問題と計算と性格の３つだったんですが、正直いまになって受けると思ってなかったんで、時間も全然足りずに過去最悪の出来になったとおもいます。
これで配属先が全然希望してない地方や辺境になる可能性があると思うと、気持ちが沈みっぱなしです。
希望の勤務地は第三希望まで聞かれており、加えて過去に住んだことのある都道府県も聞かれた事がありますが、総合的に判断して決まるとのことでした。
実際どういう事なんでしょうか。

Answer 1

内定後に試験を課す会社は少なくありません。国語や計算についてもある程度できていなければそれにふさわしい職場と言うのは配属先から消えます。場合によってはそれがイコール出世が閉ざされると言う事もありえます。
後は精神的に強そうな人をきつい職場へ持っていくとか悪い評価の方がかえっていいこともあります。自分の能力を適正に評価された方がふさわしい職場にいけるはずです。

国語と計算ができなかったからと言って辺境に行くということは無いでしょう。そういう相関は余りないです。ただ、結構入社後も就いて回る指標となる可能性があります。研修のあたりでも試験を受けさせられたりするのでその会社内で出世とか考えているのであれば気をつけた方がいいです。