解決済み
障害者のA型就労施設で、職場の掲示にアンパンマンのイラストが添えてあったりするのは、やっぱり社員を「赤ちゃん扱い」しているのでしょうか?確かに知的障害者の為に、絵記号やひらがな等を使った解りやすい掲示をする必要はあると思うのですが、特に必要もないのに、アンパンマンやバイキンマンやドキンちゃんのイラストが掲示に添えてあるのは、どう考えても、社員を子ども扱いしているとしか思えないのですが、障害者就労に携わる人たちの間では、そういう掲示をする事が常識になっているのでしょうか?
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知的障害者の方が20歳を過ぎていても「○○ちゃん」とかいって言葉や態度で赤ちゃん扱いするところもあります。そういう施設は如何なものかと思います。 その施設もそうかはわかりませんが、アンパンマンのイラストがあるからといって、赤ちゃん扱いしているとは限らないような気がします。 アニメにのイラストによって、全ての利用者とはいいませんが、癒やされて、安心して通所している利用者の方もおられるかも知れません。 私もよい大人ですがアニメは好きです^^; また、どこかの「スタップ細胞はあります」と言って方の職場はムーミンだらけでしたよ。 知的障害者の方でも大人と同じような扱いをするべきだというお気持ちは凄く理解できます。 しかし、そのこととアニメのアンパンマンが云々というのは少し違うような気がします。 あくまでも私の個人的な意見ですが。
50歳近くになってもキティちゃん大好きな大人もいるし、昔はたれパンダ流行ったし… アンパンマン悪くないて思うし、バイキンマンなら手洗いやうがいの励行に繋がると思う。 大切なのは自分の物差しじゃなくて、社員さんが笑顔で働ける環境を整えること。 アンパンマンでも何でも別にかまわないでしょ。
アンパンマンを好きな人がいるってだけじゃないですか。
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