大学職員からの転職について 今大学職員です。 まだ1年目です。 まだ1年目ですが、このぬるーーい空気が体質に合…

Question

大学職員からの転職について

今大学職員です。
まだ1年目です。
まだ1年目ですが、このぬるーーい空気が体質に合わなく、転職を考えています。

本当は大学職員を3年やっていてもキャリアというキャリアは身につかなそうなので、早い所辞めようと考えていました。
が、うちは国立大学なので、研修が豊富にあります。
例えば文科や民間に1年間出向したり、2週間〜1年の留学もできます。
これらができるのが3年目からです。

相談は、
今辞めないでこういう研修を転職の武器として、経験してからやめる方がいいのか
それともなるべく早く転職するべきなのか。
ポイントは、世間から見たらこういう研修はキャリアとして転職の際生かせるのかという点です。

今のところ英語教師か民間の海外営業を考えています。
資格取得は個人的にしようと思っています。

よろしくお願いします。

補足

お厳しい言葉ありがとうございます。
厳しい道であるということ、しっかり頭に入れておきます。
その上での質問ですが、
文部科学省と民間(3社から選びますがどれも大手)と留学(短期〜長期)の中では、どれが一番キャリアとして武器にできますでしょうか。
文科や民間は、入って何をやるかで変わってくると思いますが、私もあまり把握していません…なので、聞こえだけでも世間体でも構いませんので、ご意見をお聞かせください。

Answer 1

元学校職員は、元地方公務員と同じくらい、
民間企業からの需要はない。
何年勤めようが、スキルを期待できない。

＞民間の海外営業を考えています。

寝言は寝て言え。

ってレベル。

＞英語教師

まだ、こっちの方が現実的。

Answer 2

ぬるいのはいまだけ。そのいち、厳しさについていけないので退職したいと相談するようになるよ。

Answer 3

研修は存分につかったほうがよいです。その経験は今後に役立ちますし、その研修中に、さらなるステップアップの機会や気付きを得られる可能性があります。英語教師や民間の海外営業は、お勧めしません。いくらでも代わりがいる職種です。仮に転職できても、転職しなければよかったと思う日々を送ることになりかねません。

Answer 4

同じような回答になりますが、国立大学職員からの転職では民間企業では通用しませんよ。目指すのなら大学時代に教職を取っていたのなら英語教師でしょうかね。
世間ってそんなに甘くはありませんよ。