解決済み
青や赤の子会社で航空整備士として働いて、年収1000万円を超えますか?越えると言う人と超えないと言う人がいるんですがまたなぜパイロットと整備士の給与格差がでかいんですか?搭乗手当てがつくのはわかるんですけど、航空機の運航には整備士はなくてはならない存在であるはずなのにかなりの差が出きるのが疑問です。
失敗が許されないのは整備士も同じです。勉強する量だって同等かそれ以上あると思います。 パイロットの方が拘束時間が長いし(経路によっては)自分の命も関わるので整備士より上なのは納得できますが
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知人が「赤い会社」の一等整備士で40代で大型機整備を仕切ってますが、多分そんなにもらってないと思います。 直接聞いたわけじゃないけど生活ぶりは普通の家庭ですよ。 確かに資格手当などは出るらしいですが、それを得るのに必要な努力を考えると合わないと言ってます。 人数の違いでしょう。 整備士は機体を一機整備して安全に運航させるのに数百人レベルが必要ですが、パイロットは基本運行は二人です。 それだけ直接的責任が重いと言えるでしょう。 この差が収入となる。 パイロットの代わりは少ないけど整備士の代わりはいくらでもいるという事もあるでしょうね。
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パイロットは特別ですよ。 貴方も一度考えたら分かると思いますが地上を離れたら必ず今度は何がなんでも無事に着陸ができなければならないのです。失敗は許されません。 普通のサラリーマンでは考えられないでしょう? たった一度の失敗は死に繋がるわけです。絶対に失敗はゆるされないのです。 必ず毎回毎回毎日毎日定年まで成功だけを続けるのです。 身体の調子を維持し勉強を続け毎日安全な飛行をやりとげるのです。 一生気を抜けないのです。 飛行手当ては当たり前です。
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