他人の仕事にケチを付ける人ってどういう立場なのでしょうか？ 上司ならともかく、同じ仕事をしている同僚から何か…

Question

他人の仕事にケチを付ける人ってどういう立場なのでしょうか？

上司ならともかく、同じ仕事をしている同僚から何かとケチを付けられます。同僚でも先輩や後輩、歳が離れているベテランの職員にケチを付けたりダメ出ししたり粗捜ししたりされます。

いくらベテランの職員でもそういった他の職員の評価をする権利はあるのでしょうか？

そういうベテランの職員でも年齢的にも体力的にも仕事に付いていけず他の職員に手伝ってもらっていて引っ張っているときが多々あります。

そういう人に限って折角手伝ってもらっている職員たちの仕事にケチを付けています。

いくら先輩でもベテランでもどういう立場で評価をしているのでしょうか？

Answer 1

ケチをつける立場に居る人間ではなく、自分がベテランの先輩だからというだけで、今までやってきた自分流のやり方を、絶対正しいと思い込んでいる自信過剰家なので、その自分流を押し付けたいだけの自己満足型の人なんでしょうね。

もしくは、潔癖症的な自己流に固まっている融通の利かない「職人気質の人」で、少しでも自分流と違うと落ち着かないし、絶対妥協できない人ではないですか？
だから、自分流に合わない人間を批判しているだけで、「ケチをつける、つまりダメ出しする」のは、自分のやり方、自分の自己満足（それを我儘といいます）を通したいだけでしょう。

Answer 2

自分は出来る！
と思っているのでしょうね、、、
自分の事は見えてないんだろうし。

権利なんて無いと思いますよ、
他の人も
『なんで あの人に 言われなきゃいけないのよ！』と 心の中では思っているはずです。

指示を出すにしても しかるべき人に報告するべきです。

気にしない気にしない、
周りからも 疎まれてるハズだから。