大手家電メーカーや通信機器メーカーそしてＩＴ企業やゼネコンなどの営業職は、日々技術革新し進化し続ける自社製品や他社製品と…

Question

大手家電メーカーや通信機器メーカーそしてＩＴ企業やゼネコンなどの営業職は、日々技術革新し進化し続ける自社製品や他社製品との差別化を研究し、毎日々が技術部門との打ち合わせや営業会議そして顧客向けの提案書作成やプレゼンテーションの予行演習そして本番と、身を削る思いで全国各地あるいは海外の営業所や顧客先を飛び回っていますが、

短期間で技術革新や新商品の発表が無い大手飲料メーカーやビールメーカーそして食品メーカーの営業職はどんな毎日を過ごしているのでしょうかね？
キリンラガーやスーパードライとか数十年以上も変化の無い商品を担当する大手ビールメーカー営業職って普段どんな仕事をしているのでしょうかね？
彼らには最先端のＩＴ企業の営業職のような、対顧客の身を削る提案書作りやプレゼンそして納期までの苦闘などは無いとちゃいます？
しかしキリンやサントリーあたりの営業職は業界トップクラスの収入やステイタスを誇っていますよね。

Answer 1

貴方の文章、伝わるなー、ウケるよ。確かにそうだよな。
知り合いに、某大手製粉会社の営業で高給取りがいるよ。
詳しくは知らんが、どうも老舗の大手の営業はいまだに接待が大変らしいぞ。新しいことをどんどん覚えて身を削るのではなく、体力的に身を削ってるみたいだな。
どっちも大変だよな。