解決済み
飲食業のアルバイトについて。 最近、飲食業のアルバイトの時給が上がってきたと言われています。徐々に景気が回復していることの現れだとする説があります。従業員にとってはうれしいことです。ところが、他方で、メニューの数をやたらと増やしている会社もあります。客観的にみて、とても覚えきれるものではないと感じます。ホールやキッチン担当者は、メニューや作り方マニュアルを見ないと、とてもこなせるものではないとおもいますが、いかがでしょうか。 実名を出すと問題があろうかと思いますが。なんとかパスタとか(室町ではない)、あっち(ではない、こっち)一番のカレー屋とか。 これでは、ますますアルバイト従業員に負荷がかかるようなきがします。 どうように、カラオケボックスにおいても、やたらと割引の特典があり、従業員でさえ料金の計算が大変だとおもわれます。 単に、時給があがればよいというものではないのでは。
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まったくもって、そういうことですね。ほんとうにいやになりますね。
かしこい本社は従業員の負担が大きくならないようにしっかりメニュー開発・管理しているので問題は出ません 単なる思い付きで営業するような個人店やバカな管理者しかいない会社などは自爆するでしょうね(すき家がいい例です) カラオケボックスにしても割引などは働いていれば自然と無理なく理解できます、それに料金はレジが全部計算してくれるので全く問題ありません
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