ある会社に試用期間中で勤めていました。 風邪を引いて会社に連絡をしたら社長から折り返し連絡が来て お前はもう…

Question

ある会社に試用期間中で勤めていました。

風邪を引いて会社に連絡をしたら社長から折り返し連絡が来て

お前はもういらないと言われて辞めさせられてしまいました。こういうことってよくあるのでしょうか？

Answer 1

garnet2713さん

○試用期間中、風邪を引いて会社に連絡をしたら、社長から折り返し連絡が来て「お前はもういらない」と言われて辞めさせられてしまいました。
こういうことってよくあるのでしょうか？

＞試用期間だからといって、病気でしっかり連絡をして欠勤しているのですから、それを理由に解雇することは出来ません。

労働基準法では、入社後の2週間は、試みの使用期間とされておりますが、この期間であっても、解雇予告が必要ないだけであって、解雇事由に該当するような行為がなければ解雇することは出来ません。

ご質問者様がこんな会社とはもう関わりを持ちたくないと考えるのであれば、こんな会社の事は忘れて、もっとまともな会社を探すべきでしょう。

しかし、この様な対応をする会社を許す事が出来ない、腹の虫が収まらない、何かギャフンと言わせたいと考えられるのであれば…

まずは社長宛に内容証明郵便で、「解雇通知書」の交付を求めましょう。
その際、解雇事由、解雇日を明記するよう求めておきましょう。

社長は、解雇ではないと言い張るでしょうし、解雇通知書の交付も行わないでしょうから、内容証明郵便の控えを持参して、労働基準監督署に不当解雇であると”申告”しましょう。

労働基準監督署では、ご質問者様の申告によって、社長への事情確認やご質問者様の申し出を否定する資料を提出しなければならなくなりますが、ご質問者様には非はないのですから、証拠を提出することなど出来ませんので、労働基準監督署の担当官からご質問者様への処分を是正するよう指導が行われるでしょう。

後は、解雇予告手当てや精神的慰謝料を請求されればいいでしょう。

試用期間だからといって、会社側が何でも思う通りに出来るわけではありませんよ…

ご参考に…
『試用期間中の突然の解雇？』
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n2375

Answer 2

言い方やタイミングは確かに良くないと思います。

では、試用期間終了時に本採用は致しませんって言われたらどうですか？

結果は同じですよね？

であれば、よくある事かどうか、正しいのかどうかではなく

試用期間中は休まない方が良い

と言うことを学んだ方が得だとおもいますよ^ ^

Answer 3

よくはないけどさ。
試用期間で病欠は無いわ。
自己管理しとけと。

Answer 4

初めて聞きました、、、そんな言い方されて、つらかったですね（´｀）

よくある事では無いと思います。

職場の雰囲気(社長)もあまり良い人達ではないと

読んでて思いました、風邪で休んだことを理由に解雇なんて

ひどい会社ですね、、、、

今回は残念ですが、次の職場が良いところだといいですね！！