営業部に所属していて、会社で使用しているパソコンを破損してしましいました。

Question

営業部に所属していて、会社で使用しているパソコンを破損してしましいました。修理と新品の2つの選択肢があるのですが、新品の場合はデータが全てなくなります。
もちろん修理を希望していますが、修理の場合は新品に比べて費用が5万ほど高いです。
プラス5万かけても直す理由を求められているのですが、思い当たりません。
取引先のデータ、過去のプレゼン資料などありますが、何かいい理由などありますでしょうか？
ご教授お願いします。

Answer 1

いい理由？あなたが修理にこだわる必要のある理由を伝えるまで。思い当たらないなら必要性がないやので会社は安い方を取るに決まってますよね？まず会社の物ですから本当の理由を言って、会社が必要ないと判断すればあなたは従うまでです。

Answer 2

新しいパソコンにして、古いデータもほしいってのがベストでしょう。
古いパソコンのＨＤＤが無事ならば、古いＰＣはリース物件でしょうが交渉で本体丸々か中のＨＤＤを貰いましょう。（「中にある情報が必要」と言えばくれるはずです）
ＨＤＤも接続が同じ規格ならＳＡＴＡかＩＤＥなので、新しいＰＣにそのまま移植できる場合もあります。又、パソコン工房とかに持っていって相談したらＨＤＤをＵＳＢ接続するためのアダプタとか探して売ってくれます。ユーザー名が同じならもしかして暗号化ファイルも読めるかもですがそれは古いＰＣの使用状況によるでしょう。
古いＨＤＤからデータ抜くのに5万はかからないので、修理は勿体無いですよね？
修理依頼する理由よりも古いＰＣのデータを抜く相談を、会社と相談したほうが良いと思いますよ。

Answer 3

５万円高くても修理を選ぶのならば、過去データの復活には５万円以上の価値があることが必要だっていうことでしょう。

過去データを今後も使用する可能性と、復活させずに新しく作り直す手間を、作業にかかる人件費に換算するんですね。

その結果、新しいパソコンは修理より５万円安いが、そのパソコンで新しくデータを作り直すと５万円以上の経費がかかる、と説明すれば良いのでは？

そういう理由が思い当たらないとしたら、そのデータはたいしたものではなく、貴方が、作り直すのが面倒だというだけってことなのでは？