解決済み
自分の「周り」を基準とするのは少々危なっかしい気がします。 自分の周りにはどうしても似たもの同士(学歴や経歴)が集まりやすいですから、平均収入にも大差がなくなってきます。 例えば高学歴の人の周りには平均年収を超える人が多いでしょうし、特別なスキル(例えば帰国子女とか医師とか)を持つ人たちの周囲はやはり似たような高年収になるでしょうし。 ちなみに一部上場企業や有名大企業の平均年収を見ると、全国の平均年収とさほど大差ありません。 絶対数(社員数)も多いので、どうしても平均を押し上げる結果になるのではないでしょうか?
平均の10倍以上の人がわずかにいるだけでも平均値はかなり上昇します。 あまり参照にしないのが賢者といえます。
平均以下です。 高収入の人達の統計しか取ってないんじゃないかと思っちゃいます。 周りにも、超えてる人いないですから・・・。
勤務先の企業にもよるのではないでしょうか? 勤務先の平均年収が上回っていれば、回りの人の平均年収は日本人の平均年収とされている金額よりも多くなります。
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