解決済み
映画「トラック野郎」やトラック運転手を描いた作品で、運転手が運んでいる荷物をネコババする「荷抜き」の描写があります。特に「トラック野郎」では頻繁に荷抜きのエピソードが登場します(シリーズ初期に多い) 実際、トラック運転手は荷抜きをしていたんですか? 「トラック野郎」で、ああ荷抜きのエピソードを描いては、現実世界の荷主が「コイツもやっているんじゃないか?」と疑心暗鬼になりそうな? シリーズ1作目「御意見無用」では、桃次郎が荷抜きについて「運賃の一部よ!常識、常識!」とトルコ嬢に豪語していますが、もしかしたら現実世界の荷主も、荷抜きの量が少ないなら「まあ、運賃の一部として多少は許そう」と、「黙認」とかしていたんですかね? この辺について、実際のトラック運転手、荷主、双方から伺いたいです。
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運んでいる商品にも寄ると思いますが、配送中に少しでも傷が付いたら出荷できないとなると廃棄するのにお金が掛かるのでそこの工場などで社員割引みたいな感じで処分したりする所もあります。実際は安価な値段で出せないと言うのがメーカーの考えだと思いますがたまにくれたりするので、言い方を変えて言ったりしてる時もあると思います。物流の管理が甘い所は今でも映画の内容みたいなそういう事はあるかと思いますよ!
なるほど:1
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