解決済み
如何なる理由であっても期間の定めの無い労働契約の解除に付いては退職理由に関係なく、民法第627条第1項により「期間の定めのない労働契約については、各当事者はいつでも解約の申し入れをすることができ、解約の申し入れから2週間を経過することによって終了する。」と規定されていますので、問題はありません。
退職理由なんてどうせ建前なんですから、何でもいいんですよ。 「上司が馬鹿だから」なんてホントの理由でなければOKです。
大いに結構なことです。 即退職を表明してください。 民法の条文に従い、2週間後には、あいさつ回りして退職してください。 仕事は、せいぜい70歳くらいまでです。 好きな仕事に、生き甲斐や遣り甲斐を感じながら、没頭出来るか、厭々安月給で扱き使われるかは、個人の好き勝手でもあります。 どうせ転職するなら、企業年金加入先を探しましょう。 厚生年金だけでは、不足します。 会社は、貴方の老後に責任を持ってくれません。 貴方の生き甲斐に援助の手を差し伸べるなんて全くありません。
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