就活について

Question

就活について今就活をしている大学生です。
ホームセンターの大手企業から内定を頂きました！
このホームセンターの企業で就活をやめるか迷っています。

皆様の客観的な意見を聞かせてください。
厳しい意見でも受け入れます。参考にしたいです。

補足

就活をしてても小売業というのは、避けられているように感じます。

全国転勤、シフト制で土日休日という訳ではない、福利厚生は充実、関東中心だが関西にも展開予定
簡単に内定の企業について書きました。

もちろん最後は自分の判断です。私もこの企業は、いい印象がありますが、一生のかかる就活です。どうしてもこの企業でいいのか？と不安になります。どうか相談にのって頂きたいんです。

Answer 1

この情報だけで、どう意見しろと。

ホームセンターがいいか悪いかってこと？

Answer 2

大学4年です。
見る限りでは第一志望ではなさそうなので、それ前提で書きます。

まだ第一志望の企業の選考が残っている場合はとりあえず保留して内定承諾を延ばす。延ばせないなら仕方ないので承諾。

第一志望の企業に落ちている場合が問題になるのですが…よっぽど小売が好きでない限り私はお勧め出来ないかなと思います。

私もあまり良い噂の聞かない業界に内定を貰ったのですが、どうしても好きでやりたいことだったので、周りの反対を押し切りました。後悔はしていません。

正直、毎週休む曜日が違うというのは私は耐えられませんね。特に土日に休めないのはキツイ。良い印象と言っていますが、印象だけでは会社の中身なんてわからないですし。
逆に「人事だけ優しい」会社の方が多いです。だから印象良くて当たり前なのでは？

福利厚生が充実とありますが、住宅に関する手当が最重要だと両親は言っています。そこが抜けている（借上社宅なし、など）場合は、十分とは言い切れません。

しかも、関東中心でこれから関西ということは、規模はあまり大きくないように思われます。スーパーがイオンに続々と食われているように、ホームセンターも大企業に食われていくとしたら、「食われる側」になるという認識がありますか？
それでも構わないと言うなら構いませんが…

Answer 3

おめでとう！

やっと決まった内定、あとは遊びたい。
そんな気分もあるでしょうが。

ここからが本番、そう思った方が良いです。

今までの面接は、
本音で話している部分と、建前の部分があったと思います。

内定がでるまで、とても慎重になりますからね。

もう内定貰ってるんだから、
怖いものは無いはずです。

完全に素の自分を出して、もう一度行きたいと思える
会社に就職活動をしてみてください。

面接官に、本音をがっちり伝えるんです。

就職は、結婚と似ています。

合う、合わない、めちゃめちゃ大切です。

ネコ被ったり少し背伸びした状態で、
彼女と付き合ってても、疲れますよね？

本当の自分をさらけ出して、それでもあなたが好き
そういってくれる彼女だったら、最高ですよね。

そういう会社を見つけれる絶好のスタートラインに立てた。
そう思います。

羨ましい。

あと、先輩方が、残した企業の評価
http://www.vorkers.com/
こういうの見てますよね？
見てなかったら、必ず見ましょう。

企業も、ネコ被ってますから。

あとこれ宣伝。
就職して車を買うんだったら
プロフィール見てください。

Answer 4

現在、ホームセンターで働いています。
あくまで、私個人の意見として聞いて頂ければ・・・と思います。
もし、あなたが、内定を頂いたホームセンターの仕事やその内容に不安や不満があり、もう少し違うところも探したい・・・という意向であれば、内定を辞退して、探してみるのも１つの方法だと思います。
ホームセンターは、スーパーとは違い、扱っているものも、食品だけでなく、資材やガーデン（園芸）商品もあります。
特に、資材関係や園芸用品などは、専門知識がないと、仕事を続けるのが大変です。そのために、社員だけでなく、パートも含め、担当の方はよく勉強をしています。当然、それに見合った資格を取得している人も多く、DIYアドバイザーやグリーンアドバイザーなどの資格を持っている人もいます。
勿論、社員ですから、お客様からのご指摘やご意見、ヒステリックな方への対応もできなければいけません。
慣れないうちは、先輩社員や周囲のスタッフがフォローしてくれますが、いずれは１人で対応しなければなりません。
そういうことも全て覚悟をしなければ、続けていかれないことも事実です。
また、大型店では、リフォームセンターが併設されていることもあり、関連会社やそちらへの採用になる可能性もあると思います。
その際に、やはり、リフォームや住宅設備に関することなども、常に勉強しないと
聞かれた時に、答えられないと不要なトラブルになったりします。
なので、専門職はやればやるほど、奥が深いです。