私は平成２１年に新卒で地元の信用金庫に入社しました。元々公務員を目指していた事もあり、なんとなく働いて 結果同年９月に…

Question

私は平成２１年に新卒で地元の信用金庫に入社しました。元々公務員を目指していた事もあり、なんとなく働いて
結果同年９月に退職し公務員を目指すことにしました。２年で結果が出なければ、他の道を考える決意のもとの退職です。
21年はアルバイトで喫茶店で働きながら勉強し、22年は役所の嘱託職員として1年間、経験になればと働きました。
23年度は派遣アルバイトしながら試験に臨みましたが、結果がでずに採用試験に落ちました。
決めた2年もたったので、24年1月から保険会社のコールセンンターで契約職員として働いています。
ある程度働いて、自分んなりにやりた事も見えてきたので、現在転職活動を始めようとしているのですが、
職務経歴書には短期間で辞めた信用金庫も書いたほうがいいのでしょうか？
正直、使用期間で辞めたので、雑用がメインで書くような成果は残していません。

またアルバイトも経験社数に含めるのでしょうか？

長期で働いてないので転職もうまくいくか不安ですが、ご指導願います。

Answer 1

採用の立場から申しますと、下記の経歴では採用に食指が動きません。

21年入社→同年退社→同年アルバイト
22年嘱託社員
23年アルバイト
24年契約社員

と、言うよりも短期間で転職しすぎるのは完全にマイナスです。

しかし、内容を見る限り、一貫した考えがあるので、面接時に説明して
共感を得られれば、採用糸口は見えると思います。
ただ、どこもですが、履歴書だけで可否を決めますので厳しいのは事実です。

備考欄に貴方の考えをＰＲして、今回の転職を短期間にするつもりが無い事を
明確化しておくべきでしょう。