解決済み
どちらが正しい上司の姿なのでしょうか? 生産部門は2つにわかれており、それぞれやる仕事は同じですが、上司が2人いて、その2人がそれぞれの部下を持ち、統括しています。2人と全く違うスタンスであるので困惑してしまいます。世間一般的にどちらがよい上司なのでしょうか。 ① 生産パーツの管理発注、在庫状況の把握から人事にいたるまで、生産要員がスムーズに仕事が出来るように手回ししてくれる ② 在庫管理、発注等の仕事を分散し、(上司はやらない)、その分空いた時間で、生産業務を手伝ってくれる
補足です。 上司は管理職です。課長、課長補佐となります。 ただ補佐と課長は同期でほぼ同じ評価のようです。 ②の上司は、清算業務を手伝う理由を聞いたところ、現場の状態を把握しておきたいからだそうです。
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上司というのは課長や部長のような管理職でしょうかそれとも職長や作業長のような生産現場のリーダーでしょうか。 管理職なら間違いなく①でしょうが、生産現場のリーダーであれば会社の職務規定により判断することになるでしょう。
私なら、自分が特に管理しなくても現場が自主的に適切に動ける組織を作ることを目指します。 そうすると仕事の質も向上するし、自分もラクチンだからです。 ということで②が好きです。
内容が良く理解できませんが、上司は一人しかいないのが普通です。2人の上司がいるなんていうのは聞いたことがありません。会社に言って1人にして貰うべきです。
①ですね。②は、人の良さは伝わってきますが、責任を伴う作業を人に振り分けるのはちょっと。 全てを把握してこその上司。
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