解決済み
退職願いを出す前に、退職理由概要を出したいと思いますが、これでよろしいでしょうか?半年ほどで60才になる、北陸雪国の現場技術系のなんでも屋の職人です。 ここでは建物の設備のメンテと営繕を担当してました。ですが 定年は61歳ですが、その年まで、体力的に自信がありません、よって、下の理由で退職したいと思っています。 この会社にはこの建物が出来ると同時から、7年程いました。 まず、直属の上司に口頭にて退職月日を言って、↓を渡して話をすすめてもらおうと思っています。 予定としては10月ごろなので8月ごろ半ばに話そうと思っています。 こんなんでよろしいでしょうか?ふつごうな点など、修正したらよい点などありましたらご指導ねがいます。<m(__)m> 退職理由概要 自己都合による退職(体力の限界を感じたため) 理由① 昨年ぐらいより、右足、ひざ関節が痛み出し、特に冬季になると、痛烈に痛み歩行が困難に なり、特に階段の上り下りは、片方下りしか出来ない状態に、時おりなる。 整形、整骨院に見てもらうが、骨には特に異常はみとめられず、電気治療とマッサージ と痛み止めの薬にてすごしてきましたが、今年の冬はこせる自信がないため。 理由② これから、将来的に必要と思われる、来年1月度より開口予定の、最先端のIT(web、メール、マーケッティング、HP)関連の講座を受け、自己啓発したいと思っているため 以上のような理由で退職したいと思いますので、ご理解願います。
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こういう話の切り出し方・進め方はこのカテで見たことのないご相談例ですが、 手順としては質問者さんの誠意を感じ、方法として賛同申し上げます。 表現の良し悪しについては、揚げ足とりになる部分の指摘は申し上げませんので、 十分推敲のうえ提示されれば、と思います。 大切なことは、文章には表わさないまでも、 *ここまで業務は支障なくこなしてきたものの、これから先が心配なうえでの相談であることの強調 *引継ぎは責任もってやり遂げたいうえでの退職日相談であること について、しっかり口頭で表明されることです。 …長年のご健闘、お疲れ様でした!
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