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今年仕事を辞め海外で働きたい。

今年仕事を辞め海外で働きたい。こんにちは。 会社員6年目の24歳です。 今年仕事を辞め様と考えております。 今の仕事内容はレストラン(ホテルバー)です。 このことを会社の人に相談しようと思っても、今の会社が人が少ないという理由でもし辞める相談をした所でおそらく聞く耳もないと思いここに相談しました。 辞めようと考えた理由は、①ここの会社は将来性がない。②昔から海外で働きたいと思っていた。③刺激がほしい。 しかし、海外で働きたいと簡単に言っていますが、英語もろくに話せず、海外についても知識もまったくと言っていい程わかっておりません。(査証とはなに??) もし海外で働けるのであれば、今はバーテンダーという職業で食べているので、第一候補はこの職業です。 英語は話せなくても、お酒の言葉は全世界共通語ですので、この力を頼りにいきたいです。 無謀なことだとは思いますが、皆さんの意見をお聞かせください。 P.S海外は今はヨーロッパ(フランスorイギリス)かカナダで考えております。

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回答(7件)

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    皆さん言葉を問題にされていますが問題なのは言葉じゃありません、ビザです。 国は何処であれ雇用主が外国人を雇おうと思ったらその外国人が働いても良いビザを既に持っているか、もしくは雇用主がその外国人のビザをサポートしてあげるかしないといけません。 前者の例はその国の人と結婚してその国で合法的に働いて良い方なんかですね。 後者の例は日本国外で活躍されている野球選手・サッカー選手なんかです。 例えばですがバーテンダー世界一決定戦なんかがあって、質問者さんが世界一のバーテンダーの称号を得た、なんかだと後者もあり得るでしょうが、通常バーのオーナーがお金を払って(ビザサポートするにはお金がかかります)まで外国人バーテンダーを雇わないでしょう。 私が質問者さんだったらまず今の会社で海外に出店しませんか?と持ちかけてみます。将来性が無いとのことですのでそんな危険を冒すようなことはしないでしょうから否定的な返事をもらってから退・転職を考えます。 次にやるのは海外展開しているような日系の駐在員として海外に社員を送っているようなホテルは無いか調べます。あればそこに転職してチャンスを待てばいいかと思います。無ければ… 質問者さんのご希望の国じゃありませんがアメリカにはこんな↓学校があります。 http://www.nationalbartenders.com/index.asp ご希望の国に同じような学校が無いか、あればその学校に仕事の斡旋してくれないか聞いてみたらいいと思います。 最終手段… 質問者さんの性別が書かれていませんが、度胸がある20代女性なら何処の国に行っても収入には困りません。 ご希望の国に行って夜はバーテンダー昼はほにゃらら(言わなくてもわかりますよね?)して生きていくことは可能です。 最後に… >査証とはなに?? 査証とはその国発行の滞在許可証です。 文中に述べましたがビザと呼ばれる書類です。 このビザは目的別に発行されます。 その国の国民と結婚した人には婚姻者ビザ、駐在員には労働ビザ、留学生には学生ビザ、って感じです。

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  • サービスではなく料理人ですが、海外で働くものとしてお答えします。フランス、カナダ(フランス語圏)で働いてきました。 海外に出て働くことは大いに賛成します。普通の事務系の仕事とは違って日本に帰国時にも海外で働いていたことはとてもプラスになる職種です。 バーテンダーという仕事だけに絞ればカナダが良いと思います。ある程度のレベルがあれば、かなり稼げますよ。 カナダのサービス業は「最低賃金(¥800~900ほど)+チップ」なのでバーテンダーの知識も何にもないビールを運ぶだけのお姉ちゃんでも月に30万くらいは稼いでいます。 ただ問題なのは言葉ですね、やはり。日本でもそうだとは思いますが、バーテンダーと言う仕事はお客様とのコミュニケーション能力が問われる仕事なのは万国共通です。なのでイギリス・カナダなら英語、フランスならフランス語が流暢に話せないと仕事をするのは難しいでしょう。語学力がないとレストラン・ホテルでの仕事はバスボーイ程度の仕事しかありません。(皿・グラスを下げたり、パンを運んだりする仕事)その前に雇ってもらえるかどうかも不明です。 私たち料理人のようにお客様に直接会わない職種でも、職場内でのコミュニケーションは重要なのである程度のレベルの語学力は必要です。サービス業はいわずもがな、です。 それにバーテンダーという仕事で就労ビザが下りるかどうかはわかりません。フランス・イギリスは特に難しいでしょう。比較的ビザ取得が楽なカナダでも難しいかもしれません。なので皆さんのおっしゃるようにまずはワーホリビザで 学校に行きつつ働き、そこでコネを作って就労ビザ申請をお願いする。(就労ビザは本人ではなく雇い主が申請するものです。)というのが一番簡単な方法だと思います。 他の方がおっしゃっているように、失業率が高いのでなぜその国の人ではなくわざわざ日本人を雇わなくていけないのかという証明、政府が納得する理由がなければ就労ビザは下りません。私の知人でサービスでビザが下りた人は皆日系レストランで働く人々です。それ以外ではかなり難しいと思います。 それ以前にビザ申請には高額な申請金が掛ります。(※20万円ほど。雇い主が払う。) 面倒な書類作成が大量にあるので弁護士に頼む雇い主も多いので弁護士費用も必要となります。なのでそこまで時間・労力・お金を費やしてまで欲しい人材か?必要な人材か?と、雇い主に納得させるのは大変なことです。 ※ 現在フランスのワーホリでのレストラン勤務は禁止されています。(イギリスは知りません。ごめんなさい) 他の方がおっしゃるフランスの学生ビザも多くの人が却下されています。ただの語学学校程度ではビザは下りにくくなっているようです。 それか大手のホテルなどにお願いして研修ビザを出してもらうかですね。(私の働いているホテルは5つ星のフランス系のホテルですが、多くの研修生がサービスでも働いています。でも給料はかなり低いです。) でもこれはホテル系の専門学校などからの研修なので、一般の人が研修ビザを出してもらうにはやはりコネが必要です。

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  • カナダでバーテンしたらどうですか? 英語が心配なら、短期のバーテンの学校もあります。 ワーホリで行けば1年働けるし、その後はそれから決めたらどうですか?

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  • 無責任な事は言えないのですが、私が経験した(というか、見た)話なんですが。 10年ほど前、私はアメリカに留学していました。 そこで、日本人が経営するお寿司屋さんの手伝いをしてました。 その店で『正社員』として働いてる人は、みんな不法就労の日本人でした。 元々は日本の企業に就職し、アメリカに赴任したが合わずにその会社を辞め、かといって日本に帰るのも嫌で、ビザも切れた状態(つまり不法滞在)の人たちです。 今はどうか知りませんが、その頃は10年きちんと税金を納めたら、グリーンカードを取得できると言ってました。 日本人に限らず、そうやって不法に入国して働いてる人がたくさんいました。 また別の友人は、18の時に現金7万円だけ持ってアメリカに行き、空港で日本人に片っ端から声をかけ、運よくアメリカで会社を経営している日本人社長に会い、直談判してその会社に雇ってもらった、って言う強者もいました。 ちなみに、みんなロクに英語なんか話せない人ばかりでした。 私には無理だけど、人間その気になれば何とでもなるんだな・・・と、その頃強く思いました。 まあ、不法就労なんて事はもちろん絶対にお勧めしませんので、他の回答者様がおっしゃってるように、一度ワーキングホリデーを利用してみたらどうですか? まだ若いんだし、やりたいと思った事はやっておいた方が良いと思いますよ。

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