ハローワークが当たり前とは思いませんが。。。 私自身も転職を複数回経験しており、過去に複数の外資を経験しているので周りにも転職経験者が多数おりますが、私も含め「ハローワーク」を通じて転職した方など1人もおりません。 転職の方法としては 1.ハローワークで求職・応募し転職 2.タウン誌や新聞等の求人で直接企業に応募、もしくは企業HPより直接応募し転職 3.転職サイト等で求人に応募し転職 4.人材紹介会社(転職エージェント)・知人・取引先を通じて応募し転職 5.ヘッドハンターを通じて転職 このどれかでしょう。 上場企業や大手の外資、それなりの中規模企業でホワイトカラー職を探す場合、企業はハローワークには「求人」など出さないです。そういった企業の多くは「人材」を「人財」という風に考えていますので、「費用」が発生しても「良い人材」を採用したいのが本音です。 例えばですが、これは某外資人材エージェントの求人案件で、某日系企業「経営企画部」(シニアスタッフレベル)の募集要件です。(年収7million yen~10m想定) http://www.robertwalters.co.jp/ 測量・不動産・金融など多岐に渡るビジネスを行う日系の企業での経営企画のポジション。 •グループ全体の経営戦略の立案・評価 •太陽光発電等の投資案件の評価 •社外向け開示文書、プレスリリース等の作成 •経営会議のAgendaの作成 •M&A案件の交渉(海外も含む) •グループ全体の経営戦略の立案・評価 •太陽光発電等の投資案件の評価 •社外向け開示文書、プレスリリース等の作成 •経営会議のAgendaの作成 •M&A案件の交渉(海外も含む) 【必須】 •財務諸表分析、経営分析経験 •EXCEL 【歓迎】 •税務、会計、法務の経験、知識 •投資案件の価値計算、事業経済性評価(ヴァリュエーション)の経験 •英語力(主に会話にて使用) •経営戦略立案経験 ご質問者様はこういった「要件」を満たす求職者が、失業してハローワークでPCで必死に検索して「職」を求めていると思いますか? 仮にAさんが年収1000万でこのエージェントを通じて採用されれば、採用した日系企業はエージェントに年収の20%~25%程度の手数料(200万~250万)を払います。 中小・零細企業にはこのコストが払えないのも事実ですが、能力のある人材を「採用」するのに「費用」が発生するのはごく当然な事かなと。 ですので、こういった3,4,5の選択肢を取れない人の多くがハローワークを通じて転職活動をするのです。 応募者を絞りたいならハローワークなど使わずに、「○○・◇◇のスキルがあって、当該業務に5~7年ぐらいキャリアのある人を探している」と複数のエージェントに声をかければ、それに近い「人材」を紹介してくれますので。
前に聞いたのですが、ハローワークを使う会社は、応募者を絞りたいからだそうです。ネットや求人雑誌だと、何百人と応募してきて、捌ききれないからだとか。 ハローワークだったら、たとえば50人応募してきたら、応募を締め切る、とハローワークに言えばいいし、ある程度希望を伝えられるからだそうです。女性希望、とか。 なので、ハローワークのほうが競争率が低くて、リアルタイムで募集してるので、ハローワークを利用したほうがいいと思います。
転職情報誌やアルバイトなどの求人誌に載っているものは ハローワークを通さなくてもいいです。 「担当の〇〇までお問い合わせください」 と、書いてあると思います。 ハローワークにも求人を出して、なおかつ 求人誌にも載せている企業もありますので、 企業側としてはどちらでもいいと思っています。 ハローワークでも、転職ナビでも、求人誌でも、 直接会社に行くのではなく、電話で問い合わせてから 行ってくださいね。
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