解決済み
行政書士の難易度ランクについていろんなサイトや本を見てみましたが、行政書士の難易度については言ってることがバラバラなのでよく分かりませんでした。なので偏差値で例えるとどのくらいの格付けになるか教えていただきたいです。自分の予想だと下のようになるのですが、いずれかの試験の経験者の方に教えてもらえたら嬉しいです。(比較のため他の資格・試験も載せました) 偏差値75→司法試験・会計士 偏差値70→税理士・司法書士 偏差値65→国Ⅰ試験 偏差値60→国Ⅱ試験・政令指定都市公務員 偏差値55→行政書士・日商簿記1級・地方上級公務員 偏差値50→日商簿記2級 ちなみに自分は国Ⅱ試験・地方上級の経験者です。大体これらと同じくらいの難易度の試験と思っていいでしょうか?
回答ありがとうございます。筆記だけで考えていただけると幸いです。(前述のとおり公務員試験経験があるので筆記以降の難易度については存じています)
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そもそも難易度の格付けがおかしいんですけど。 合格できれば国との雇用契約が結ばれ、給与が発生 する公務員試験とたとえ合格できても、必ずしも職に ありつけるとは限らない資格試験を同列に扱う事自体 がおかしいのだが。 しかも行政書士試験と簿記検定試験は絶対評価試験だし。 それなら 偏差値75 国Ⅰ試験 偏差値70 国Ⅱ試験・政令指定都市公務員 偏差値65 地方上級公務員 ~超えられない壁~ 偏差値60 司法試験・会計士 偏差値55 税理士・司法書士 偏差値50 行政書士・日商簿記1級 偏差値45 日商簿記2級 まあ、筆記試験の難易度だけを比較するのであれば 概ねそれで合っていると思うが。
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