どの程度までをブラック企業とするかによると思います 例えば、飲食などの接客業は、残業代なし、休日が減る、名ばかり店長などは、最大手ですらあることからわかるように、業界全体であります 私も、何県にもまたがり商売をして、テレビCMもやってる会社に勤めていましたが、残業代、休日出勤手当(割り増しという意味ではなく、一日まるまるの給料)はまったくありませんでしたし、少ない休日で会議に出たり、社長の自慢会に行ったりしてました はっきり言って、接客業の社員となれば、完全に法令順守のなんか、ほとんどないと思います また、私は金融系の営業の経験があり、その当時の他の業界の営業マンとも交流がありましたが、まあわかると思いますが、普通にブラックでした。給料は良かったですが、普通に休みがありませんでした 今は全く違う業種の大会社のすみっこで働いていますが、幸い、残業代や休日出勤手当は完全に出ます。基本給は今まで働いていた中では一番低いので、逆にそういう会社、そういう部署はブラックではないとこもあります ただし、同じ会社の開発は残業代などは出るものの、帰れない、無理な要望にこたえなければならないなどはあり、かなりストレスがあるそうですが。 先日の報道では、8割はアウトという話ですし、法令完全順守でなければブラックだとしてしまうと、どこの部署もブラックではない会社など、そうそうないことになります ブラック企業といっても、流行語のように使うのではなく、一定の要件を定めないといけないのでは、と思いますね さもないと、みんなブラックなら、むしろそれが普通になってしまいますから
数々のブラック企業を渡り歩いてきた者です。 3日前ぐらいの読売新聞によると労働基準法に違反している企業は全体の82%。 特に飲食業では90%近い数字が出ていたように記憶しています。 しかし多少のサービス残業とかはブラック企業とは言えないと思います。 もっと過酷な真のブラック企業と呼べるのは全体の10%ぐらいなのではないでしょうか。
先日の厚生労働省の調査では82%が、何らかの労働基準法違反を行っているそうです。
一般企業の約8割がそうではないでしょうか。
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