解決済み
「就業していない」ことを証明するものとは?手書きの勤務表・就業規則・労働契約書等をもって、労働基準監督署にて、辞めた会社の残業代未払いを申告しました。 すると監督官が会社へ訪問し、話をしたそうなのですが、先方の言い分としては「手書きの勤務表は、就労時間を管理するためではなく出勤したかどうかを管理するものだった」「記載の時間内に就業していないことを証明するものがある」といわれたそうです。 就業していないことを証明する証拠とは、たとえばどのようなものになるのでしょうか。 私自身としては、一度15分ほど昼休みからの戻りに遅れてしまったこと(しかしその日は昼休みが15分以上押したので、休憩時間は60分と記入しています)ぐらいしかないです。 (わたしは身に覚えは全くないのですが、万が一)仕事をサボっていたとして、それが証拠になるとすれば、いったいどのようなものがあるのでしょうか。 うそでもなんでも作って主張してきそうで、こわいです。 また、監督官の雰囲気として、ほぼ是正指導に踏み切りそうな感じだったのですが、会社は意地でも支払いを拒否しそうです。支払いをうけることができない場合ということは、考えられるでしょうか。 よろしくお願いいたします。
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さあ、、 5000万円借りた。 特段に理由もなく貸してくれたのですごく親切な人だと思った。 …という現職知事もいるようですし、凡人の想像を絶することを言ってくるかもしれませんね。 たとえば、アルバイトは労働者じゃないから残業代払わない、などと法廷で言い放つ㈱ゼンショーとか。 そんなこと、通常の感覚の持ち主なら想像だにしません。 今から心配しても無駄です。 おそらく相手は想像を絶するバカですから。バカが何を言ってくるかなんて、およそ凡人には想像つきません。
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