解決済み
大学の就職率について 今日、高校の担任が大学の就職率について話していたんですが、自分が理系大学出身というのもあり、理系学部のごり押しです。 私は数学が得意科目だったのですが、理系学部に興味のあるものがなく、文系学部に指定校で進むことがほぼ決定しました。 今日、文系学部は偏差値が落ちている。理系女子は就職がいいなどと言われ落ち込みました。 担任も嫌味っぽく私にそれを言ってくるんですが、そんなに違うのでしょうか? 研究職などには就職したいと思っていないので、企業やマスコミなどを視野に入れると就職はあまり変わらないと思うのですが、どうなんでしょうか?? ちなみに早慶の文系とMARCHの理系ではどちらが就職に有利なんでしょうか?? よろしくお願いしますm(__)m
akagino〜さん すいませんが、プー等とはなんでしょうか? 後、人文系、社会系、工学系の主な学部何でしょうか?m(__)m 何度も申し訳ないですm(__)m
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文系と決まったのですから進むべき道を一生懸命進めば良いだけですよ。済んだ事は考えないのが良策。 〉理系と文系 理系と文系お互い贔屓があるので公式統計の資料のみ 平成25年度文部科学省『学校基本調査』速報値 平成25年3月大学卒業者の状況 *人文系8万5784人 進学:7.5% 就職:62.0% 非正規:6.3% プー等:22.3% その他:1.8% *社会系19万5024人 進学:4.8% 就職:72.0% 非正規:2.3% プー等:18.3% その他:2.5% *工学系8万6265人 進学:37.3% 就職:52.1% 非正規:0.8% プー等:9.3% その他:0.5% ※しかし、理系文系に共に一流大学は就職が良いと思いますよ。 ただ、製造業は理系が採用の中心になります。(企業公式HPより引用) トヨタ採用計画 事務系:90人 技術系:530人 日立採用計画 事務系:100人 技術系:500人 》補足について プーとはプー太郎、プー子の略です。定職に就かない若い人の事です。(「死語」になってしまったのか?)ちょっと前の漫画等では良く使われた言葉です。 この統計においては、「一時的な職に就いた者及び進学も就職もしない者」となっているのですが、長いので省略しました。ただ、完全にイコール「プー」ではないので「プー等」です。 *人文系とは文学や心理学等 *社会系とは経営学や経済学等 *工学系とは情報工学や生産工学、電気電子工学、機械システム工学等 細かく言うといろいろ例外等があるので、仔細はウィキぺディア等で調べてください。
質問の回答とは外れますが就職率なんて考えるぐらいであれば就職そのものをあきらめた方が得策です。 というものの市夕食率が低かったりするのであれば結局就職できても低賃金で生活保護以下になってしまうので就職した意味が殆どありません。 そもそも今の若者は就職に凝り固まっています。はっきり言って就職しないと生きていけないという誤解が非常に多く、言ってしまえば今の時代の若者の考えは時代遅れという事なのです。 就職本来の目的は"生活のため・生きるため"ですのでこの目的が達成できるなら別に就職に拘る必要は無いのです。 昔であれば働く方ががメリットがあったために生活保護とかなんて考えませんでしたが今の時代は殆どが生活保護以下で就職の必要性が薄くなっています。 ・生活保護以下の理由 生活保護は月12万円程度ですので低賃金労働者とほぼ互角にみられますが生活保護は医療費無料など経済面で有利な要素があり労働者の賃金に換算すれば月収20万円相当に匹敵します。 この20万円という数字は無能力者では実現不可能な数字です。したがって生活保護以下は確定なのです。 しかも無能力者の就活は非常に無駄な労力にすぎないのです。 無能力者の就職なんて下手すれば300社以上受けても落ちるという状態です。 1社あたり訪問するのに1000円の交通費がかかったとしても300社で30万円です。 生活保護は受給資格があれば確実に受けれるので就活と違い費用がほとんどかかりません。 さらに言うと、上記で30万円かかる就活費用ですが30万掛けて生活保護以下の悲惨な人生を手に入れようとしているのです。 又、無能力者の就職行為は自殺行為なのです。 なぜ自殺かというとそもそもなかなか雇ってもらえないのですから雇ってもらえる=無理して雇ってもらうようなものなのです。 従って、職場ではボロクソに虐められて過労を押し付けられたりするなどで高確率で自殺に発展します。なので自殺行為という言い方になってしまうのです。 他、失業自殺の可能性も十分に考えられます。 なかなか雇ってもらえないという事は逆を言い返せば簡単に解雇されやすいなどの問題もあります。正社員であれば容易には解雇できませんがその代りボロクソに虐められたり過労などを押し付けられて自己退職か自殺の2択に追い込まれますので結果は同じです。 一番まずいのが生活苦による自殺です。 無能力者とはいえ納税などは同じですから増税などの影響をモロに受けます。しかも低賃金で生活保護以下ですから元々自由なんて殆どありませんし働いて納税するだけの虚しい人生ですが、そもそもこの生活保護以下というのが生活苦による自殺へ発展させます。 保険料なども賃金から引かれますし医療費も3割負担などで経済面を圧迫する要素満載で経済的苦痛などで自殺しやすいです。 日本の自殺原因2位が生活苦ですので無能力者はこのパターンで高確率で自殺します。 他、就活も自殺を誘発させます。 300社とか落ちれば100%間違いなく鬱になりますから自殺率UPです。 生活保護に移行すれば ・働かない→職場いじめ回避・過労回避 ・安定生活→生活苦による自殺回避 ・医療費無料→経済面圧迫無し 等々、自殺防止になります。 働く=自殺ですので本来の目的から外れ意味がありません。 質問者さんは ・棺桶に入りたいのですか? ・三途の川を泳ぎたいのですか? この2つに当てはまるなら就活をやってもよいです。 自殺したくないなら就活を辞めることをお勧めします。 生活保護に関して抵抗を持つと思いますがそんなこと考える余裕はありません。 自殺するか生活保護で生き残るかの2択です。 就労指導や受給方法などがわからないとかの問題であればこちらの知恵ノートを参考になってください。 ※生活保護を確実に受ける方法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n220852 ※就労指導回避方法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n221499 最後になりますが、質問者さんは生活保護を勧められて間違いなく躊躇するでしょう。 ここで私が一押し、質問者さんが無理して労働して自殺に発展した、しかし未遂で終わったものの寝たきりになった、だれが介護するのでしょうか? 無知な親が質問者さんを引き取ってしまい親が介護地獄に陥ってしまいます。つまり、質問者さんは親不孝をさせているようなものでもあるのです。 厳密にいえば扶養は強制する法律が無いので質問者さんが仮に寝たきりになっても親が介護を強制させられることはほぼ荒れませんが無知な親が質問者さんが自殺未遂してしまい動揺して引き取ってしまったらその時点で法的義務が生じるので結果的に親に多大な迷惑をかけます。さらには親が介護苦痛による自殺へ発展したら質問者さんは親を自殺に導くようなものです。 果たしてこれが親孝行でしょうか? 真逆ですよね? ですので自殺防止の面から生活保護に移行することをお勧めします。
一般的に大学院まで行くと、理系と文系の差はあると思います。 しかし学部の場合は、下手な理系より文系でも名のある大学の方が有利です。 OB/OGの問題は少しあるが、新規学部でも名門大学が機会は多いでしょう。 なお参考になる記事を書いているので、私のblogなども見てください。 http://manabizz.cocolog-nifty.com/blog/ こちらのHPも就活に参考になる情報を載せています。 http://manabizz.c.ooco.jp/Shukatu.html 高校生活大切ですね。楽しみ頑張ってください。
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