店にくる自称弁護士の変な客 某大型スーパーにテナントとして入ってる、リフォーム受付のお店で働いています。 変な客…

Question

店にくる自称弁護士の変な客

某大型スーパーにテナントとして入ってる、リフォーム受付のお店で働いています。
変な客の対応に困ってます。

変な客は、
初老のおっさんで、自称弁護士。自称慶應義塾大学卒。
この三年で3つの家を買い、賃貸収入を得ている。また、それ以前にも2つ家を購入して持っている。

もし、本当に弁護士だったとしたら、さぞかし立派な事務所にお勤めなのでしょう。
しかし、時計も鞄もスーパーで売っているようなものを身につけてました。（身なりに金を使わない弁護士もいるでしょうが)

リフォームの話ができるならいいんですが、「女性は論理的に話せない」「女性はコミュニケーションの機会があまりなくて話し方が下手。」など、女性蔑視の発言ばかり。
リフォームについても、「何を(キッチンなのか風呂を替えたいのかなど)お探しでしょう？」と言っても「いいものを探してる」といった感じで、会話になりません。

今時そんなことを、しかも弁護士で、わざわざお店に出かけて行って熱弁しにくる人がいらっしゃるんでしょうか？
暇な生保時給者が働く女の子をからかいにきてるとしか思えないのですが、、
ちなみに、お店は女性ばっかりでそういった不審者は多いです。

今後来店した際、不審者として対応してよいものでしょうか？

Answer 1

(-｡-)y-ﾟﾟﾟ
弁護士ならバッチを持ってます。
バッチを見せて下さいやら、弁護士番号は何番とか？裁判所ってどこにあります？など質問攻めをしましょう。
相手が話を聞かないとか言ったら、更に追い打ちをかけるように質問に次ぐ質問。
何か言われても、質問しただけと惚けましょう。