解決済み
えと、「仕分け」と一言で言いましても、その実、分ける物の種類によって変わってきます。 いわゆる「手紙」「封筒」などの仕分けは、(郵便局にもよりますが)基本的に一箇所に立ったままで行えます。従って、立ち続ける事や動きの少ない作業が苦手な人以外は、それほど大変では無いと思います。 これとは逆に、小包系の仕分けは大変な事があります。「小包」とは思えない様な大きさや重さの荷物(例:30kgの米袋・国外からの巨大な荷物等)を区分したり、Fコン(フライトコンテナ)からの下ろし作業は比較的重い荷物を短時間で一気に行う必要があるので、繁忙期には汗だくになったり、逆にチルドルームでの作業となると寒さ(ジャンパーを貸して貰えるが細かい体温調節は無理)に耐えなければならなかったりで、比較的体力に自信が無いと思われる人は、3日経たずに辞めて行きます(苦笑)。 とは言え、実際の業務は郵便局や部署によりますので、迷っているなら試しに働いてみるのも良い経験になるかも知れません。それが楽で長く続けられそうならラッキーでしょうし、辛くて何日ももちそうも無い場合、辞めるのもそれほど難しくはありません(最悪、電話で「辞めさせて貰います」と連絡して来ただけで辞めてしまった人もいます。返却が必要な物は、改めてもってきてもらうか郵送で送って貰いますが)。 ご質問の文章からでは、ちょっとこれ以上のレスは出来ませんので、あくまでも参考までに……
なるほど:20
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年賀状を仕分けしました。 私が担当した地区は同じ苗字の人が沢山いて、同居世帯が多く、 その上最後まで住所が書かれていない家が沢山あったので(町名で終わる)、 個人名を覚えて仕分けするのが大変でした。 最後は文字に酔ってしまって郵便局の中の医務室で寝かせられました。
なるほど:9
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深夜の時間帯に仕分けのバイトをしていました。 (22時~6時) 作業自体は単純で誰でも出来ます。 難しいことは何一つありません。 が、ひたすら単純作業なので、深夜に長時間だととにかく眠い! 睡魔との戦いでしたね~。
なるほど:13
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高校生の時の年賀状の仕分けでしたが、短期間でもあるので私はそんなにしんどくなかったです。 目で見分けながら腕は同じ動きを繰り返すので疲れますけども。
なるほど:5
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