解決済み
終戦後、高度経済成長期は長時間労働もサービス残業もお金になった。だから誰も文句を言わなかった。それが今にも引き継いでいる。お金もらえないのに。 考えられる理由はいくつかありますが、まず上司・先輩が帰らない・休まないから帰れない・休めないという雰囲気が会社にある。ということでしょう。日本人は集団意識が強いので、他の人が仕事しているのに自分だけ早く帰る・休むなんて気が引けると思うのでしょう。 あと、このご時世ですから残業しなかったり有給取ったりして上司の印象が悪くなると、ヘタしたら解雇されるんじゃないかという不安感があるのでしょう。 一番の問題は、もちろんそんな日本人気質を把握しているのにも関わらず、平気で長時間労働、サービス残業させる企業です。確かに全体的に経済が停滞していて利益率も落ちているでしょう。しかしそれは本来「会社側」がなんとかすべき問題であり、「労働者側」にその負担が行ってはならないはずです。 一人一人がもっと声を大きくして問題にしていきましょう。
>magguuggamさん でもそのおかげで、世界的な経済大国になったのですよ。 日本は資源がないので、オーバーワークにならないと国を維持できないのです。 違反報告 回答日時:2013/9/19 09:13:26 ↑ と言いながら、実は当のmagguuggamは腹痛でしょっちゅう会社を休み、有給休暇がないので、長期休暇をとって海外旅行に行く同僚を妬み、知恵袋に愚痴を書き続ける非生産的かつ社会に有害な存在です。
国も無視し、国民も何も言わなかったから これからどんどん、そういう会社が増えるし生き残らん
でもそのおかげで、世界的な経済大国になったのですよ。 日本は資源がないので、オーバーワークにならないと国を維持できないのです。 ↑そんなしょっちゅう腹はこわしません。勝手に解釈しないでください。
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