解決済み
入社面接の質問についてお聞きしたいことがあります。 面接の達人などの就職活動教本に載っている面接で聞かれる質問に一生暮らしていけるほどのお金を手にしたときあなたはそれでも働くか、という質問があります。 普通に考えてみると一生暮らしていけるほどのお金を手にしたとしても働かなくなるのは社会のルールに反している、それでも働き続けるべきだ、という回答が思い浮かびます。 ですが社会人の中には一生暮らしていけるほどのお金を手にしたら働かなくなってもそれはそれでいいと考えている人がいるようですがそれは何故なのでしょうか。 ご存知の方は教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。
132閲覧
>一生暮らしていけるほどのお金を手にしたとしても働かなくなるのは社会のルールに反している、それでも働き続けるべきだ これって本当に思ってますか? こんなこと思っている社会人なんて1%もいないと思いますよ。 せいぜい世間体があるから職についておくかぐらいだと思いますよ。 あなたは社会のルールだからと皆すべて守っているんですか? 例えば、学生は勉学に励む義務があると思いますが、毎日絶え間なく、ネットもせずに勉学に励んでますか? 例えば、1000億とか手にして、わずか3億の生涯賃金のために本当に働くんですか? 私ならもっとでかいことを成し遂げるために、別のことを試みたいと思いますね。 でもって、面接の場と言うことも考慮して、ある程度職場で活躍できるPRに繋がるバイタルティ溢れる金があればできるようなことをいったりしますね。 例えば、生活に必要な資金はプールはしておいて、技術が好きだから、その技術の発展を見てみていから、才能ある学生の起業を手助けするビジネスをしたい。 その上、資金提供による株式上場で自分も利益を得る。 そんな面接のために考えてきたようなリアルティがない回答は、面接官は興ざめして、心を開いていない、つまらない奴と思いますよ。 もう少し本音で語るようにしないと、何考えているかよう分からない奴と言われて終わりますよ。 面接は道徳の世界じゃないんですし、面接官も聖人君子ではないので、非現実的な理想論いっても逆効果ですよ。
【十人十色】【人生いろいろ】 顔も人格も、人種も言葉も違えば、考え方もいろいろ。悩むのも、ノホホンと生きるのも人それぞれ。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る