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営業権の移行による事実上リストラ

営業権の移行による事実上リストラ運営がA社からB社に譲渡することとなり一ヶ月前にA社との契約を解除するとの承諾書のようなものを書かされました。 その承諾書を書く時の話では「運営が移行するが店として営業は続ける」とのことでした。 A社からB社に運営権が変わるのだからA社では雇えないので解雇せざるを得ないし、店は続けると言ってるからそのまま継続で働けて運営の仕方が変わるだけだろうと思ってました。 その後新しいB社のと「面談」があるからと譲渡通知があってから約2週間後面談会場に行ってみるとそれは「面談」ではなく「面接」でした。 そしてB社との面接の時に色々聞いてみたのですが今までと聞かされていたことと違う点がいくつもあり、それに対してA社に聞くと「こっちは何も聞かされていない」といわれました。 「面接」の採用通知は25日。 つまりA社の雇用期間の残り1週間もない状態です。 そして現存する人のうち同じ店で働き続けられる人は2割、1割は別の店舗へ飛ばされました。 残りの7割は解雇です。 A社は解雇する一ヶ月前に通告を出しているので法的には一応間違っていないと思うのですが、しかしA社から告知された時の話とB者との話が全然噛みあっておらずそこがどうにも釈然としません。 また採用通知が遅いため次の仕事を見つけようにもあまりにも期間が短すぎます。 自分の年令での転職活動の再就職期間が大体3ヶ月~1年半位とされています。 翌月はまだ給料が入るから良いのですが、雇用保険はないのでハローワークでお金を受け取ることもできず、退職金制度も去年辞めたとかで、それ以降は再就職できなければ収入が全くありません。 多額とは言いませんがカード支払いなどが残っています。 一人暮らしをしており、戻る実家などもないため家賃を払えなくなったらそこで生活が終了します。 あとはもう路頭に迷うしかないでしょう。 ネットや通信が止められればそれこそ就活に影響が出るので今必死にエントリーシートを書いている最中です。 新しく仕事が受かろうが受からなかろうがこの釈然としない気持ちはA社とB社どちらにぶつければよいのでしょう? どこに訴えに行けばよいのでしょう? また今後の生活はどうしたら良いのでしょう? まだ人としての生活が送れているうちにご助力お願いします。 最後までお読みいただきありがとうございました。

補足

話があってなかったのは ・A社から今働いている人はそのまま働けると聞かされていた ・上記のことに対して運営の話だと思っていた「面談」が雇用するかしないかの「面接」だった ・B社の説明を受けA社の対応が「こっちも聞かされていない」の一点張り

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    釈然としないのは理解できますが感情的になっても どうしようもないので「面接」を全力で頑張るしかない です。B社にはB社の「必要な人材像」があります。 それがあらかじめ分かれば合わせて「演技」することも できますが面接は相性とか運の要素も多いので ダメだったらあきらめるしかないですね。 A社に解約解除の承諾書を提出してしまったのは 少し早まったかもしれないですね。状況が詳しく分からない のですがA社の解雇に正当性がない可能性はありますね。 今更いっても仕方ないので前を向きましょう。 求人倍率も改善してますし仕事を選ばなければ比較的 早く新しい仕事は見つかるのではないでしょうか。 そして日本には最後のセーフティネットとして生活保護があります

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