昨日、突然パート解雇を言われました。 5月からパン屋で9〜15時、パートで働いてます。採用時、事業拡大ということで採用…

Question

昨日、突然パート解雇を言われました。
5月からパン屋で9〜15時、パートで働いてます。採用時、事業拡大ということで採用されました。私と一緒にもう一人も採用されました。
そして2ヶ月半くらい経った昨日、突然、人員削減のため、8月末までの雇用と言われました。
ちなみに、先月も、夜勤で働いていた職人さんを大幅にカット。その時は、6月中旬に解雇通告をし、末には辞めてくれとの話でした。幸い訴えられることはなかったですが、本来なら解雇までの期間が短すぎると思います。そして今回はそのことを踏まえ、猶予期間を延ばしたのだろうと思います。
オーナーは34歳と若く、正社員の方々の話でも、経営の才能がなく、思い付きで何でも決めてしまうような人です。経営者たるもの、人員削減は他に色々な手を尽くした上での最終手段だと思うのですが、6月の解雇の時も、2号店を出すために銀行に融資の相談に行き、銀行に今の経営状況ではムリだと言われたその日に、職人さんの解雇を決めるというような人です。社員、パート含め、誰からも信頼されず、煙たがられるような人間で、人望のかけらもありません。
長くなりましたが、私は辞めるのはもう仕方ないと思ってますが、最後にこの馬鹿なオーナーに一言言ってやりたいのです。このままでは悔しいです。
何かアドバイスあったらお願いします。
ちなみに、私の解雇理由は９〜１５時の採用だったところ、私が10月から8:30〜14:30にしてくれと言ったこと。しかし、それも採用時、時間が変わるかもしれないがいいかと聞き、ちゃんと了承を得ていました。

Answer 1

確かに経営者として残念な方だったんでしょうね。

ただ、銀行に相談に行ったという事ですから、実はこんなことがあるんです。

① 銀行側から、従業員の首切りをしないと融資できないと話をされる。

② 計理士や税理士から「すぐにでも従業員を解雇するように」指示をされる

両方とも、経理の面しか頭が行っていないので、それにより会社がリスクを背負うのを理解していません。
オーナーにしてみたら、銀行や税理士が言うのだから・・・となるわけです。

無知であるために、ある意味無知な方々のアドバイスを信じて、今回のようなことになる。

監督署内にある総合労働相談コーナーに相談してみてください。

Answer 2

会社都合の解雇を、自己都合にすり替えられないように気を付けてください。

一言いうより、金の方をむしりとってやりましょう。

Answer 3

整理解雇のようですね。
事業不振が原因のようですし、銀行借り入れも儘ならないような企業じゃ、お先真っ暗です。
8月末の解雇は、合法的な手順です。
馬鹿オーナーを選んだのは、投稿者殿ご本人じゃないのですか？

Answer 4

そんな将来性のない職場はさっさと辞めて、次へ進みましょう。

何か一言言ったところでその人には何の影響もありませんし、労力の無駄です。

ただし、雇用保険に加入しているのであれば離職票には「会社都合退職（解雇）」としてもらってください。

失業給付受給で優遇されますので。

arama830さん