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営業職への就職か法務部への就職かで迷っています。 判断要素の一つとしてお聞きしたいのですが、もしも転職したくなった…

営業職への就職か法務部への就職かで迷っています。 判断要素の一つとしてお聞きしたいのですが、もしも転職したくなった時、他社へ移りやすいのはどちらなのでしょうか?

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    まず、あなたがどちらの道を進みたいかによります。法務部の場合は転職について言うと「資格取得」が無いと厳しいかもです。企業内司法書士、社労士などね! 法律に携わる仕事がしたいなら是非とも資格を目指してください。それは別に入社してからでも構いませんので。 ただ、もう一方の「営業職」についてですが業界によっても様々ですからね。「企画営業」、「ルート営業」、「新規開拓飛び込み販売(営業)」、小売業などの「店舗販売」なども「営業」と言えば営業です。 一言に「営業」といえば、資本主義社会の私企業にとっては一番重要な中枢部門であり、この部署で培ったキャリアは重宝されますし、国家資格など目に見える証明書よりも「人間力」が問われるわけです。よく営業は「自分を売ること」というのは「相手にいかに好かれ信頼されるか」なのですね!それは商品知識はもちろんのこと人格も見られるわけです。 ですから、業界によっては学歴不問、未経験でも「とりあえずやって見ないとわからない」などの観点から「営業」、「販売」は比較的採用の間口も広く、転職もしやすいかもしれません。 ただし、ここ最近の転職求人情報を見て見ますと、業界ごとに例えば住宅関連 (太陽光パネルなどのエコスタイル提案営業)の求人を見てみても「住宅販売に何年以上従事していた方」や「宅建取得者」など未経験者は論外で、しかもその業界で役に立つ資格取得者など応募条件も厳しく限定している企業も増えてきていますから、一概に「営業は転職しやすい」とは言えなくなってきているのも事実が・・・ 参考程度に回答しておきます。まー何にしても、あなたがやりたい仕事をするのが一番ですよ! あなたに幸運を!(笑)

  • 求人の絶対数を比較する限り、【営業職有利】が否めないです。 企業の法務部はそこそこの規模以上の企業しか設置してなく、しかも人員面では予算配分の都合から少数精鋭体制を余儀なくされ、仮に欠員が出て一般公募する場合にも、「経験知識に覚えのある」人が詰めかけますから、転職に際してはよほどに経験・実績を積んで、スカウトを待つくらいの態勢でないと厳しくなります。 その点、営業部門は【新規開拓系】【飛び込み戸別訪問専業】【ルートセールス】【テレアポ主体】などの違いで働き方は全然違うものの、求人数の多さからすれば「移りやすい」可能性で比較にならないです。 とはいえ、営業の仕事でいったん転職すると転職癖がつきやすく、仕事に慣れてしまうほどに「隣の芝生」が良さそうに見えてしまうことが往々ですので、就職前から転職の優位性を考え選択すること自体がお勧めできない方法と申し上げるしかないです・・・

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