退職する旨を伝えるつもりです。 就業規則には所属長に伝えた上で退職手続きになります。 会社には所長、所長代理、主任の役…

Question

退職する旨を伝えるつもりです。 就業規則には所属長に伝えた上で退職手続きになります。
会社には所長、所長代理、主任の役職者がいます。
この場合では、事業所長が所属長になるのでしょうか？
事業所長に伝える前に主任に退職の事を言うべきでしょうか？
教えてください。

補足

補足致します。
所長は出向者で、所長代理という役職は元々なく所長代理は3月まで主任でありました。
主な指揮命令は所長代理から受けますが、主任が判断できる事は主任より指揮命令を受け、主任は主任以下の勤務表を作成しております。
複雑な組織ですみません。

Answer 1

普通は直属の上司です。質問者の方を指揮命令している人に申し出ましょう。

Answer 2

補足を拝見しました。

質問者様の場合でも、まずは主任に伝えるべきですね。
「主任が判断できる事は主任より命令がある」「勤務は主任が管理している」のであれば、直属の上司は主任です。

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まずは直属の上司に伝えましょう。
質問者様の直属の上司が主任であれば、まずは主任に伝えます。