いつもお世話になっております。現在、日本のある生命保険会社にて営業職場として勤務している者です。まだ勤務年数も１年に満た…

Question

いつもお世話になっております。現在、日本のある生命保険会社にて営業職場として勤務している者です。まだ勤務年数も１年に満たないのですが、ずっと辞めたくてしょうがなくて、精神的にも肉体的にも体調不良になったためと、最初に伺っていた給与やノルマも違っていたというのもあり、5月初めに退職願を提出しました。どうしても5月末で退職したかったので、5月末の退職希望日で退職願を提出しています。しかし、それをのんでもらえず、延ばされそうです。どうしたら5月末で辞められるでしょうか？

補足

以前は、外資系生保にいましたが、その時の方が給与は良かったです。確かに私のような人間は、合わない職種だと思いますので一刻も早く辞めたいと思います。小さな子がいての勤務は、融通が効くと言われて入りましたが、その逆でした。主人が仕事の関係で急遽引っ越しをする事になったので、会社の方に退社の意思を伝えさせていただきましたが、なかなか辞めさせてもらえなさそうです。以前の外資系生保が懐かしいです。

Answer 1

生命保険会社の営業職員は、勤務体系が特殊です。今月辞めたいならば、(月)に申し出なければ、間に合わないと思います。30日に退社処理が終わってなければ、社会保険事務所へ書類を届けられません。よって、早めに、拠点責任者へ再度申し出→責任者支社に申し出→支社協議→支社長承認→事務処理→退社精算となるでしょう。ハッキリ言って、あなたの態度があやふやに見えるのだと思います。説得の余地がないと思えば、やる気のない人を引きずって、無駄な経費を使う事はないと思います。あなたが態度が優柔不断ですと、ボーナスまで伸ばそうと思っていると思います。ハッキリ言って、給料云々は、自分の責任です。仕事をきちんとする人ならば、違う内容になります。長いトレーナー経験で申し上げますと、入社時の考えが甘い、活動量が少ない割に給料の計算に走る、責任を人に求める、素直に指導者の指導を聞かない。このような人は、一年持ちません。会社の為にも自分の為にも、そして一番大切なお客様の為に早く辞めるべきだと思います。やる気のない人がやる仕事ではないです。残りたい人が残る職業です。
※外資系は二社、三社歴ありでも採用するところがあります。あなただけではありません。生保歴ありで二社目で成功する人は、100人いて1人でしょう。大抵の場合は、辞めた理由が成績不振です。それほど、自己犠牲と自分を律する強さと覚悟がないと務まらない職種です。