解決済み
海外で在住し、美容系の仕事をしています。 私自身は英語圏にいますが、参考までに。 ドイツ留学は何年くらいされていましたか? 語学力は? もしホテルでドイツのコネがあるのなら そのコネをぜひ使ってください。 海外で一から始めるのは、語学力も要りますし まったく知らない人を雇うほど海外での就職は簡単ではありません。 ドイツでの就労経験がつけば個人の店に 後で仕事を見つけるのは、かなり楽になります。 あと、ドイツでも都心部なら日本人経営の ケータリング会社など結構ありますので 和食ならそこから入ってもいいと思います。 でも、せっかくならパティシエで帰国後また 働きたいなら、そちらで腕を上げられたほうがいいのでは? 海外では和食ブームなので 特にヨーロッパでは就職しやすいとは思いますが、 それは最後の一手においておかれたほうがいいと思います。 夢があっていいと思います。 応援しています。
パティシエって、なにもお菓子専門ではないですよね。 日本ではその傾向が強いようですが、 私が知っているいくつかの国ではパティシエは仕出しやお菓子をつくる 料理人という扱いでした。 バリスタがコーヒー以外にも、ソムリエが扱う商品以外のドリンクを 管轄しているのと同じで、パティシエもまたお菓子だけ作っている人というのは 有名な店になればなるほどみたことがありません。 なので、国によっては日本の経験だけでは通用しない可能性があります。 事前に調べて国をきめた方がよいかもしれません。 それと、目的がブレているのも好ましくありません。 お菓子なのか、和食なのか、どちらもやるのか。 自分で明確にしてきめた方がよいと思います。 安全なのは推薦をしてもらうことかなと思います。 個人店であれば解雇されたときなどが大変です。 いずれにせよ、目的が明確であればおのずと どの手段が一番有効なのかみえてくると思います。 目的が定まらないのであればワーホリ程度にとどめておいた方が よいのかもしれません。
他の方がおっしゃるように外資系企業が母体となるホテルや日本人経営などは基本的には経験者かよほどの熱意がある人材しか集めないので、まだ経験がないだけ、働けても個人店くらいが関の山です。 推薦があれば一番有利になりますが、コンクールの受賞経験や学校の成績が非常に優秀だったり、海外の知り合いからの紹介などがない限りは、ワーホリになるでしょう。 ビザは海外、特にフランスなどは国際大会の受賞経験者や国際結婚などしない限りは、ほぼ取得できないくらい審査が厳しいです。 またワーホリも募集待ちがかなり多いので、自分から売り込みに行かないと仕事は見つからないですから、語学が日常会話くらいできないと、ほぼお話にならないと考えた方が良いです。 特に個人店なら語学がある程度出来ないと、誰も雇ってはくれないですから、せめて英語くらいは身につけた方が良いです。 フランスならフランス語じゃないと、露骨に無視されたりしますからね。 どちらでも良いと言うよりは、しっかりとやることを決めて行かなければ、仕事は見つからないと考えて下さい。 日本で日本語がろくに話せず、経験もない外国人をわざわざ雇うなら、日本人を雇いますよね? それと同じことですからね。
失礼ですが パティシエと料理人、どちらでもいい、ということはまだどちらとしても一人前とはいえない、ということですかね?まだお若いので厳しいことを申し上げますが調理専門出ている、というだけで和食屋さんに勤められると思います?ドイツの和食屋さんはどの店もそれなりに常連の駐在員とかを相手にしているので即戦力以外大体の場合不要ですよ。チョット甘いかもしれませんねぇ。 いま外資系ホテルで推薦取れる環境にありますか?これも疑問なんですけどね。それに一二年ではほんと研修の域を出ないですしねぇ・・・もったいない気がしますけど。 ホテルから推薦というのはベストです。だって滞在許可、労働許可や済むところやら全部どうにかしてもらえるんですから。それに帰国後の仕事もあるでしょうからね、普通あくまで出向扱いになるはずです。期間に関してはわかりかねますが。 次は個人店へ。これは海外で働きたいということで検索すると沢山出来てきますよ。片っぱしから応募すれば多分若い女性のパティシエなら仕事見つかると思います。この業界独身男性が多いので独身女性の応募はあまりないですから(セクハラに聞こえたら申し訳ないけど現実です、悪しからず)ただし、一二年で、というのは言わないほうがいいです。1年くらいでやめちゃう人間にわざわざ手間かけて就労許可を取る経営者なんて絶対いませんから。
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