解決済み
自衛隊に興味があるのですが、血とかグロとかが、昔から苦手で、血を見たら倒れてしまうほどです…。 やっぱり、このような人は、自衛隊を目指すのは無理でしょうか?
細かくありがとうございます! 私は、トランペットをやっているので、音楽科あたりが良いかなと思っています(^^)
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自衛隊にもいろいろな仕事があります。 陸上自衛隊に関していえば、以下のような16種類の職種があります。 普通科・・・歩兵 機甲科・・・戦車乗り 野戦特科・・・大砲 高射特科・・・航空機を撃墜する 航空科・・・パイロット 施設科・・・土建屋さん 通信科・・・NTTみたいなもの 武器科・・・整備屋さん 輸送科・・・運送屋さん 需品科・・・食糧、燃料等の補給等 化学科・・・化学兵器に対処 警務科・・・自衛隊の警察 会計科・・・お金の管理 衛生科・・・医者、看護師 音楽科・・・音楽演奏 情報科・・・情報収集および処理 (右の説明は私のイメージです) 自衛隊は武力集団なので、戦闘が基本だと思います。しかし、すべての隊員が直接戦闘するというわけではなさそうです。 自衛隊のどこに興味があるのでしょうか。それが分かればもっといいアドバイスができるかもしれません。 あなたのトランペットの技術がどれほどのものかわかりませんが、 音楽科は、それなりの技術がなければ入れないみたいです。 私もよくわからないので、近くの募集事務所にいって相談してみるのが良いと思います。 (訂正) 不適切な事を言ってしまったようです。 「すべての隊員が直接戦闘するというわけではなさそうです。」という部分を削除していただきたいです。 (以下は言い訳にも聞こえると思いますが・・・) ジュネーブ条約の第一追加議定書の44条によると、自衛隊の構成員は戦闘員であると解釈できると思います。(衛生要員を除く。) ただし職種により戦闘する可能性が高いところと低いところはあると思います。 陸上自衛隊に関してですが、大まかに言えば、戦闘する職種、戦闘を支援する職種、後方で支援する職種等に分かれると思います。 他にも、研究員といったのもあります。戦闘をする可能性はかなり低いと思います。 最後に、 誰かが大丈夫だといったから、無理だといったから、 といって安易に自分の将来を決めるのは危険だと思います。 私はあなたの将来に対して責任は持てません。 あくまで参考程度にして下さい。
自分も無理ですwでも、そんな血生臭いこと自衛隊はしてませんよ?
無理です。 音楽隊は演奏以外に部隊本部の警備という仕事があります。つまり、そこが攻撃されたら戦闘します。 さらに、実戦だと負傷者の搬送や応急処置もあります。当然、血やグロを見ます。 会計隊だろうと音楽隊だろうと衛生隊だろうと、制服着てたら、戦闘する可能性はあるし、訓練もあります。災害時にも、演奏だけではなく救助や死体掘りもします。 血は見たくないけど、自衛隊が好きなら、技官か事務官で入隊するしかありません。しかし、その場合は制服や迷彩服は着れません。
自分の希望配置にいつも居れるわけじゃありません。音楽隊の空き状況にもよりますが募集も毎回やってませんし自衛隊に入ってもすぐにいける部所でもありません。難しいですね。 ※血なまぐさいような業務はないという解答ありますが航空機・船舶・震災で警察や消防が対応にまにあわなければ自衛隊に出動命令がかかります。日航123便の事故では自衛官が肉片の回収・遺体の収容を機動隊員・消防にまじって行っていました。サイトなど調べたら画像閲覧できます。(自己責任で見て。私関係ないから。)
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