解決済み
「面談」という「面接」某大手派遣会社を通して派遣先へ「面談」に行きました。 ふと、後で思ったのですが、派遣先へ行く時は働くのが前提での顔合わせと聞いています。 ですが、今思えば「面接」だったように感じてます。 その「面談」で ●今まで接客メインで就業してきて、なぜ営業事務を選んだのか(自分はOA事務・一般事務の経験あり) ●(英語を多少使うため)英検等の資格を取らなかったのはどうしてか ●業務内容は理解できるか(どんなものを扱っているか) など、「面談」ではなく「面接」に感じました。 今までこういったことは経験しなかったので、こういうのが一般的なんでしょうか。
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本来は禁止されている行為ですが 今では何処でも行っている悪しき習慣です 紹介予定派遣で無い限り派遣先が 派遣社員を選別する行為は出来ません こうなった理由は 派遣元に在籍するスタッフの質の低下 派遣スタッフの就業意識の低下(突然辞めるなど) 派遣元の乱立 派遣先の派遣法に対する知識不足や派遣もとの誘導 など色々とありますね・・・ 罰則が無い為に面談や視察の名目で平然と 面接行為が行われています 大手ですと総務などに申し立てれば対応をしてくれます また面談の名を借りた面接であって採用されない場合でも 訴訟を起こして損害賠償などを勝ち取るのは難しいです 過去の判例を見てもほぼ認められないという 理不尽な判決となっていますね 法令を根拠に派遣会社に言うと仕事を紹介されなくなるのが 怖くて言えない方が多いのも蔓延る原因の一つでもあります
それは、間違えなく面談という名の面接です。 もし、採用にならなかったら派遣会社に時給と交通費を請求しましょう。 もし、採用された場合は、面談の日時や質問内容をメモに取って置き、面接の実態を証拠に残しときましょう。 再来年の10月に、法が改正されました時、その派遣先企業にまだ派遣されていたら、質問者様は、晴れてその派遣先企業の直接雇用ですよ。企業が違法と知りながら派遣労働者をうけいれていますので。 面談との名の面接は明らかに違法行為です。 それを、許す派遣会社も悪いし、派遣先企業もわるいです。 http://www.zenroren.gr.jp/jp/ http://www.jtuc-rengo.or.jp/
今って人出不足なのでしょうか。 運良く面談に呼ばれただけであって、貴方の経歴では面談にも呼ばれなくても不思議ではなかったのです。それを態々呼んでで聞いたのです。 面談は面接のような物ですが、貴方のような面談は経験した事が有りません。 スキルが有って業務内容も経験有りだからです。 つまり、業務内容の再確認で行きます。中には経歴搾取をしている人も居ますので、突っ込んで聞く所も有りますが今までの経験に即したものなので答えられます。 しかし、貴方にはそれが無かったのでそのような面接になったのでしょう。 質問項目を見ると背伸びし過ぎのように感じます。
おはようございます。 はい、実質的に様々な派遣会社においては「面談」という名でいわゆる「面接」的な内容の顔合わせがセットされており、業界全体としても一般的な流れとなっています(^-^;) 何故「面談」か?・・・は法律上において派遣先との「面接」を認めていないからです。もし「面接」を敢行すると本来の派遣システムである派遣先が派遣元へ労力の提供に対する契約ではなく、あくまで個人との契約という側面が色濃く出るため、元々は禁止されている行為なのです。 ・・・とは言うものの派遣先としてもしっかりした人が欲しい旨の希望に変わりはありませんので、自ずとご質問者様が経験されたようなシステムがグレーゾーンとして行われている・・・というのが実態となります。。。 ご参考までm(__)m
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