解決済み
世の中の製造業者や医者たちは、消費者や患者のためを思って働いているのでしょうか?人体に影響を及ばせるような添加物ばかりが使われている食品がよくありますが、その食品の製造者はなんとも思っていないのでしょうか。それを摂取した消費者の健康が、今後どのように左右されようとも知ったことではない、儲かればいい、と思いながら作り続けているのでしょうか。 医者はちゃんと「患者を救う事が一番」だと思ってくれているのでしょうか。患者の健康と幸せのために粉骨砕身して治療を行ってくれているでしょうか。儲かればいい、医者として高い地位につければそれでいい、とは考えていないでしょうか。 人を第一に思って働く純真な人はどれくらいの割合でいるのでしょうか。
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>>人体に影響を及ばせるような添加物ばかりが使われている食品がよくありますが 普通に市販されている食品では、そんなもの無いですよ。 添加物は様々な実験により、「生涯にわたり、毎日摂取しても、身体に一切影響が無い量」という「一日摂取基準量」(ADI)が求められています。 これは世界保健機構と国連食糧農業機関の合同専門家会議にて調査、発表されている国際基準です。 この基準を基に、日本の食糧流通や食文化、食生活などを考慮して、食品への使用制限量を法律で決めています。 なので、各食品メーカーが法律を守って商品を製造する限り、添加物が消費者の健康を左右することはありません。 「科学に疎いバカな読者を騙して、本が売れればよい」と考えている人達が、 「添加物はこんなに毒だ!大手企業は消費者の健康を無視してこんなにズルしている!」ってデタラメな内容の本を書いたりすることはありますが。 実際、「添加物は安全です」と科学的、客観的に書いてある本(探せばあります。)よりも、内容がデタラメでも「添加物は毒だ!」って書いた本のほうがはるかに売れますから。内容の正しい、間違いは関係無く。 お医者さんたちも、基本的に職業人として、誠心誠意働いてくれています。 実際、普通のサラリーマンなんかよりはるかに重労働で、睡眠時間も削り、休日も不規則で働いている医者はたくさんいます。 ただし、医者は聖人君子でも神様でもありません。 どんな職業でもそうですが、「プロ」=「労働し、対価として相応の報酬を受け取る」ということです。 単なる善意、奉仕でやっているわけではありません。逆に報酬があるからこそ、プロとして責任のある仕事ができるのです。 相応の報酬が無ければ、たんなる「おままごと」です。 そういう意味では、「患者を救うことが一番」「患者の健康と幸せのために」なんてのは、単なる美辞麗句、空想の世界だと言って良いでしょう。
ここでその割合を聞いても、純真な人の定義が曖昧なのに答えを出せる人なんていません。 結局だれかが「このぐらいだと思う。」と言えばそれを信じるのでしょう。 食品に対しても、医者に対しても、あなたの認識はかなりずれています。 なんでも鵜呑みにするからでしょう。 まずは思い込みをなくし、正しいことを学ぶことです。
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