富士警備保障（新宿）に勤めている友人が身体を壊しました。

Question

富士警備保障（新宿）に勤めている友人が身体を壊しました。富士警備保障（新宿）に勤めている、友人が過労で身体を壊しています。

聴く話によると、夜勤や日勤をごちゃまぜにされたシフトにさせられ、心身ともに危ない状態です。

24時間勤務させられている従業員もいて、何人かは、月に実質30日勤務以上。

外資系に特化したGCS事業部（に対して、本社は何も救済措置を取らない結果、

人員不足が急加速。過労働の毎日。

社員の中には、全く仕事をしていないのに、がっぽり給料をもらっているという不思議な現象も起きているそうです。

一応今までのシフトは保管してあるので、そろそろ労働基準監督署に相談しようと思います。

これを見ている、社長、自嘲と武長はきっと逃げまくっているんでしょうね。

潰れて、お金持って逃げるのも時間の問題であると、友人の話を聞いて思いました。

ま、旧財閥の大手銀行に勤めている私にとっては、関係のない話ですが、

あまりにもひどいシフトをみて、投稿せざるを得ませんでした。

しつれいしました。

Answer 1

なるべく早く動くべきでしたね。シフトだけではダメだから、タイムカードもあわせて持っていると強い!!シフトはあくまでも予定に過ぎないので!!タイムカードは勤務した証ですので!!