退職理由について 私は現在転職先を探しているのですが、前職の退職理由を面接でどう言えば良いか、上手く思い付きません…

Question

退職理由について

私は現在転職先を探しているのですが、前職の退職理由を面接でどう言えば良いか、上手く思い付きません。

前職を5ヵ月ほどで退社したのですが、体の調子が仕事と合わなくて、仕事の都合上とてもやりずらく、自分の身体的にも危なかったというのが退職理由です。

しかし体調不良の退職は、一応円満退職だったのですが、転職する際にマイナスイメージになると聞いたので、上手く退職理由をごまかしたいのですが5ヵ月しか働いていないので、どう言えば良いかわかりません。

どうかお力添えをお願い致します。

Answer 1

tomyuhkiさんと同じで理由があいまい過ぎる気がします。

＞体の調子が仕事と合わな くて、仕事の都合上とてもやりずらく
「重いものを持ったので腰を痛めた」ならわかります。
でもこの言い方だと、仕事が原因なのか貴方の体が元々体質
が弱いのかよく分かりません。よく分からない体調不良の原因を
持った人を雇いたい会社は無いと思います。

要は
「前職は○○が原因で辞めたけど、今は日常生活に支障はないし
この仕事にも影響は無い」と納得できる形にしないとだめでしょうね。

Answer 2

人事担当です。

＞体の調子が仕事と合わなくて
＞仕事の都合上とてもやりずらく
＞自分の身体的にも危なかった

転職理由としては全く意味不明です。

体の調子は「整える」ものであって、仕事に合わせるものではありません。
この言い回しを面接でするつもりだったのなら、先に知恵袋で質問して正解でした。日本語しておかしいです。

また「仕事がやりづらい」という言い方も、「最初に志望した段階で気づけなかったのか」「努力で何とかならなかったのか」を聞かれます。
それから、生命の危機があったのであれば、そもそもなぜその会社に入ろうと思ったのか、当然ながらつっこまれます。

これらのことを、言い方でごまかすことはできるとは思います。
ですが、よく考えていただければ分かると思いますが、その場合でも「ごまかした」ことだけは絶対に向こうに伝わってしまいます。
ですので「ごまかす」という案は最初から捨てたうえで、「だったらどう言おうか」と発想すべきです。

もちろん、「入ってみたら実は…」というケースなら素直にそう言えばいいだけのことで、ごまかす必要はそもそもありません。