あなたなら、ドッチ！？ もぉ、どうにも止まらない？

Question

あなたなら、ドッチ！？ もぉ、どうにも止まらない？今年初旬に非常勤職員（年収210万）から外資系製造業（年収450万）に転職。

しかし、全く理系のバックグラウンドがなくノックアウト。ついていけませんでした。

5月から活動再開するも、今月になってやっと2社内定いたしました（どちらも正規雇用）。130社以上応募の結果です。

Ａ社は大手石油精製所の下請け（資本関係なし）、管理職は皆大手の退職者。会社説明時にも実際に交替勤務経験ないので、勤務シフトに、休暇日数、休憩時間を詳しく知らない。最大の懸念は月4～5回の24時間勤務。仮眠は2～4時間あったり、なかったり、休憩時間も何度話しても、よくわかっていないので説明できない。

年収400万、年間休日100日前後？設立半世紀以上、労組有り。内定通知と待遇の書面提出を、こちらから請求でやっと提出。
ネックは勤務内容が一切不明な24時間勤務と、上層部の天下りの方々が現場を知らず、平気で会社の悪口に、内定保留の私にまで「ウチとしては、どうしてもアンタじゃなくていい！」の暴言を吐く常識のなさ。人が集まらない話を、会社案内中にしてくる始末。今回の求人とは別職種では、結構な頻度で求人が出ている。

B社（県管轄の外郭団体職員）同じく現業職ですが、昼間勤務のみの土日休み。年間休日110日。残業ほとんどなし。
求人内容は、新設施設の稼動のための募集。実際、建設中でした。

内定連絡時（電話）で内定通知と処遇を書面で送るとの確認済み。
ネックは、安定した職種ですが、残業がなく昼間の勤務のみのため、体力的に無理なく長く勤められそうですが、
その分、年収が310万とかなり低いです。退職金は共済です。

初めに採用が決まったＡ社で悩みに悩みまくっていたため、Ｂ社の内定はとても嬉しいのですが、給料が年間100万円も違うため、素直に喜べません。ただ、失業給付がもうすぐ切れるためどちらかに決めます。

Ａ社は現場の方々は非常に気さくだったのが印象的です。ただ、長時間勤務が週に1度あり、その内訳の説明が非常に曖昧なため、不信感があります。また、他県のため転居が必要で全て自費です。ここらへんにリスクを感じます。

B社はお役所的で当たり障りのない環境でした。新設施設というところにやりがいを感じます。将来的には転居しなければなりませんが、取り敢えず現住所からなんとか通えます。待遇は不満ですが、リスクが少ないです。

長文になってしまいましたが、いろいろなご意見いただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。

Answer 1

私ならB社。
少しずつでも給料上がるだろうし。
新天地で精神的にきついのに体力的にもきつかったら私なら長続きしませんから。

ただ、A社も大手から天下ってるということは潰れる心配は無いかな？と思います。
その点は安定していると思いますよ。

どちらかお選びくださいませ。