東京ってスーツ姿の人が多いわりに何故飲食店の求人ばかりなんですか？

Question

東京ってスーツ姿の人が多いわりに何故飲食店の求人ばかりなんですか？

補足

話になりませんね。一番上のリンクは有名サイトですが、それですら東京の求人2000件しかありません。

東京には凡そ1300万人の人が住んでます。失業率5%なら、65万人が職を探してます。

非正規の求人は数万単位であります。その非正規の求人がほとんどが飲食店なんです。

総合的に考えると飲食店で働く人のほうが多いと言えます。

Answer 1

外資系ビジネスマンです。それはご質問者様のレイヤーでのご意見でしょう。 ハローワークやタウン誌、新聞の折込求人情報が全てではないので。

下記サイトでどこに飲食店がありますか？

http://employment.en-japan.com/
http://www.bizreach.jp/
http://www.robertwalters.co.jp/pickup/nikkei.html
http://www.jac-recruitment.jp/search/

あったとしても少数派です。 東京都在住の労働者の平均年収は40歳で約600万です。（男女合わせて） 飲食店等のサービス業で年収600万クリアするのは一般社員では無理です。 ＝大多数の人がそれ以外の業種・職種についていることの証明です。

http://nensyu-labo.com/ken_tokyo.htm

補足： 失業率は失業者数を労働力人口で除した数値です。 1300万人全てが労働力ではありません。 赤ちゃんや幼稚園児が働くんでしょうか？(笑） 東京都の労働者人口は約730万人です。 うち完全失業者数は約35万人。
宿泊業，飲食サービス業に従事する方が約50万人ですので、全労働者の約7％です。

常識的に考えて飲食店で働く人のほうが、その他業種に従事している労働者より多い事などありえません。

http://www.toukei.metro.tokyo.jp/roudou/2012/rd12gd1000.htm

浅知恵で補足回答されても、話になりませんね。 一度、午前中に丸の内や日本橋界隈にランチにでもいらしてください。 ご質問者様ご自身がマイノリティーだという事が肌で実感出来るかと。