解決済み
【給与明細】控除の詳細と合計額が一致しない理由を教えてください。家族の給与明細の項目を全て家計簿につけています。先々月に続き2度目なのですが、控除項目の詳細の合計と書面の「控除合計額」が一致しません。 家計簿上どこにつけたものか・・・と悩みます。一応「交際費(会社)」としてつけるものの、なんとなく納得いかないのです。結果的に差引支給額(手取額)がずれてきますし。前回同様ちょうど1000円のマイナスで、たかだか1000円、されど家族の働いた大事な1000円。当人には会社での関係ももあるでしょうし、大声で質問しづらく困っています。 控除の詳細は以下のとおりです。 ◇健康保険 11,132 ◇厚生年金 18,443 ◇雇用保険 1,406 ※ここまでの「社会保険合計」枠の額は 30,981 とあっていました。 ◇所得税 4,660 ◇住民税 12,900 ◇社内積立 2,000 ◇任意保険 14,660 ◇その他控除 32,000 以上「控除合計額」欄が98,201円です。手元の電卓では97,201円です。 ※その他控除は、支給額詳細の中で「他変動手当」として同額が支給されており書類上結果的には相殺で、 しかし別口で支給されています。過去質では会計上か何かの理由だったと記憶しています。 総務関連の仕事をしたことがありませんので、税金など知識は一般常識程度です。 この1000円の誤差の理由を優しくお教えいただけないでしょうか・・・
ご回答ありがとうございます。 給与明細上の1000円多い「控除合計額」以降は、仰る通り1000円多い金額のまま計算が合っており、銀行への振込額は当然1000円少ないです。そこは自動計算なのかもしれません。しかしそもそも明細上の控除の各項目と合計額に差が出ており、何か明細に出ない一般的な控除があるのかな、と思い質問した次第です。 事務ミスで給料が減るなんて、衝撃的です・・・よくあることなのでしょうか・・・?
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私の経験ですが、二つのことが考えられます ①他の方が書いているように計算のミス これは手計算でなければ発生しません。 表にパソコンでインプットする場合ですが、合計欄は普通は算式で計算しますが時にはこれも手記入で入れて、インプット資料を作 成するときに計算間違いをしてそのまま打ち込んでいる ②一部の給与計算ソフトですと、場合によっては給与明細のアウトプット欄が少なく、控除の種別が多いときに項目のアウトプットを 一部省略して作成することがある 私ども医療機関ですと、職種によって種々の手当て、控除がありますので職種毎にアウトプット項目を指定しています ですから、 ①計算ミスは最終的に勘定が合いません ②↑のように控除項目が多く省略されている場合が一番考えられます と言っても、たかが1,000円されど大切な1,000円ですね あなたが、会社に確認するのは“でしゃばり”ととられかねます(場合によっては本人が聞く勇気もないのかとか) 本人から、人事、経理にこれ1,000円違ってますが?って照会してもらってください それで納得できると思います
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