この間会社を退職し、国民年金の手続き行ったとき、免除できるから、免除したらどう？ と「免除」をしきり

Question

この間会社を退職し、国民年金の手続き行ったとき、免除できるから、免除したらどう？
と「免除」をしきりこの間会社を退職し、国民年金の手続き行ったとき、免除できるから、免除したらどう？
と「免除」をしきりに進められました。でも、免除になると、今は
楽かも知れませんが、歳を取ったときにもらえる年金が少なくなると
書類に書いてありました。この制度ってどうなんでしょう？

Answer 1

免除を勧めるのは支払わない人を減らすためです。いわれるように免除を受けたらその分は老齢基礎年金が１／３に減ります。ただでさえ少ないのですから減らされたら大変です。

頑張って払ってください。口座振替で５０円安くなり、さらに年払いですと、３４９０円安くなります。

老齢基礎年金を増やすためには付加年金制度があります。４００円を追加すると、年金に２００円ｘ支払い月数だけ加算されます。２年で元が取れる魅力的な制度です。

Answer 2

免除制度では現在は要件に該当する場合、保険料の免除がある
かわりに年金額が減ると言うものですが、将来保険料を支払え
るようになった場合10年以内であればその時の保険料を納付
することができます（追納といいます）。
この場合、年金額に反映されるようになります。

免除をしきりにすすめられるのは現在問題になっている保険料
の未納問題で納付率を上げるためでしょう。

Answer 3

確か免除って支給額が三分の一になるんでしたよね？
払えるようであれば支払いはされた方が良いと思います

年金の支給には何にも期待はしていませんが、障害者になったときにはこまりますから、一生懸命払っています…

一生懸命まじめに払っているので、社保庁にはしっかりして欲しいですよね…
説明や過去の支払いデータなどはきちんと聞いたり保存しておいた方が良いかもしれません

Answer 4

会社を辞めても自宅にいられて支払が出来るならした方がいいです。
私は離婚してバイト生活だったときには、払いたくても払えなかったので
例え後でもらうものが少なくなっても、払えないものは仕方ないので
助かりました。さかのぼって２年前までの分は後で払うこともできるはず
です。でも今払えるなら払ってしまう方がいいでしょう。
学生や本当に生活が厳しい人の為の制度ですよ。