解決済み
KY(危険予知)活動の実際の効果についいて教えてください。本当にKY活動で事故は減るのでしょうか?私は建築業で働いています。 毎日KY(危険予知)活動を行っているのですが、 実際にKY活動をすることによって 事故の発生数が減ったという データはあるのでしょうか? 参考になるサイト等あれば教えてください。 よろしくお願いします。
kasimaya13さん 回答ありがとうございます。 データについては、社内の発表で KYの有効性を数字で表したものを使って 説明したいと考えてます。 なかなかそういったものはないのでしょうか? よろしくお願いします。
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危険予知活動を正しく理解して実践すれば災害は減ります。 作業所等で行っているKYですが 私見ながら80%程度の会社は 「やるだけ無駄」な事しかしていません。 出来れば中災防や基準協会連合会等で行うKYT研修会に参加してください。 正しい理解の元で危険予知を行えば効果は出ます。 データ云々言わなくても、ご自身で理解が出来るものです。 ****** 危険予知が正しく行えない職場では リスクアセスメントも的確には行えません。 (別々に行うものではありません) リスクアセスメントも危険予知の手法の一つだという事を理解してください。 大きなリスクは事前にリスクアセスメントで 残留リスクや偶発的なリスクには危険予知活動と 二つをうまく組み合わせて災害防止に役に立てましょう。 公認KYTインストラクター リスクアセスメントアドバイザー **************************************** 危険予知活動での有効性のデータは 明確なものはないと思います。 指差し呼称ならば、鉄道総研・・・かな 詳細なデータがあります。 同じ危険予知という観点で考えると リスクアセスメントを取り入れた事業所での 災害発生件数データは存在します。 イメージとしては、それを流用すれば 教育資料として成り立つと思います。
1人が参考になると回答しました
それ以前の話として、今時、まだ単なるKYなのですか?遅れていますね。 リスクアセスメントの手法をとりいれましょうね。
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