解決済み
生命保険会社への入社 友人が某生命保険会社に入社しようとしているのですが、 入社手続きで、保証人が必要だから保証書に正社員で働いている親族に記入してもらい 保証人なってくれた親族の実印と印鑑証明も持ってきてと言われたそうです。 友人は年齢も20代後半ですし、保証人が必要な年齢ではないですし、 印鑑証明まで持って来いと言われた事が不思議でなりません。 わかる方、回答お願いします。
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私も20代後半での転職の際に、入社する企業に身元保証の書類を提出しました。実印は求められなかったと記憶していますが、印鑑証明は提出したと思います。 そこでは「情報漏洩や故意・重大な過失による企業への損害を補償する目的に利用すること」をしっかり説明してくれましたし、目的以外に利用しない旨を明記した書類を替わりに受け取りました。 ですから、業界・企業毎に保証人を立てるケースがあってもおかしくないと考えます。 ただ生命保険会社ということで、「親族を保険契約者にさせるつもりでは」とご心配なのでしょう。 確かに保険会社や自動車ディーラーなどの世界では昔からよく噂される内容だと思います。ですがこれもケースが様々で、健全な企業であればそういうことはないと聞きますし、逆に経営不振な企業だったり、ご友人が入社後相当な研修・実地を積んだにも関わらず営業不振であれば「親族にでも」となってもおかしくないのが世の中だと考えます。 どの業界・職種での就業でもそうですが、不安な点は入社する前に、納得できるまで質問し(この場合親族を契約本数に入れさせるつもりなのかどうか)、解決してから就職すべきだと考えます。 昨今の雇用状況下では求職者・被雇用者が弱者ではありますが、精神的不安を抱えながら長い就業人生を過ごすよりは、可能な限り、じっくり就職・転職活動をなさってはいかがでしょうか。
保険を扱う会社はお客様からお金を預かったりします。 なので持ち逃げされた場合の保証人でしょうね。 ふつうの会社ではあまりないので不思議でしょう。
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