解決済み
私は9月5日に社長に辞めたいと言いました。 社長はこんな忙しいの辞めないでくれ 俺は辞めたいという気持ちに変わりわない けど社長はその日にOKはもらえませんでした。 翌日あらためて辞表をもっていきました。 健康保険証も渡しました。 何とかOKをもらいました。 社長も従業員も不機嫌になったことでしょう。 そして日にちは過ぎて 今日 九月十八日 明日 十八日は会社の給料日 毎回 手渡しです。 明日とりにいって ちゃんと給料は 用意されていますかね? +国民保険に申請する 紙がもらえていません。 会社からも電話の一つもありたせん。 どうすれば良いでしょうか? こんな知識不足な20才に 知恵をお願いします。
手話しとかないわ
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ご質問者様からの申し出を承諾し、合意の退職が成立しているのですから、給与もしっかり支払われます。 支払われなければ、そのまま労働基準監督署に給与未払いの申し立てをすれば良いでしょう。 また、国保関係の書類に関しては、退職された日付が判りませんが、退職後手続きが行われますので、明日会社側に確認されると良いでしょう。 念のために<退職時に会社から貰う書類等> 1. 年金手帳 入社時に会社に預けて、退職時に本人に返却される、公的年金の手続きに必要な手帳です。一生使う大切な手帳ですから、保管には十分気をつけましょう。 2. 雇用保険被保険者証 雇用保険の手続きをするときに必要な書類で、1人につき1枚のみの交付となっています。年金手帳と同様に、入社時に会社に預けて退職時に本人に返却されます。 3. 健康保険被保険者資格喪失証明書 会社の健康保険から脱退した証明書で、退職後に国民健康保険に加入するときに必要になります。 4. 退職証明書 退職後に、健康保険の家族の被扶養者になるときに必要な書類です。書式は、会社によって違いがあります。 5. 離職票 雇用保険の手続きをするときに必要な書類で、離職票-1と-2の2枚があります。退職当日に受け取ることはできず、退職後約10日前後の受け取りとなります。 再就職が決まっている場合は不要ですが、万が一のことも考えて、受け取っておくのがよいでしょう。 6. 源泉徴収票 退職後に自営業を始めたり、退職した年に再就職しなかったときに、確定申告の手続きで必要になります。また、再就職した場合は、就職先の会社に提出して、税金の手続きをしてもらうことになります。 7. 厚生年金基金加入員証 厚生年金基金に加入していた人は、この証書も渡されます。基金の年金請求時に必要なもので、書式は各基金ごとに違っています。 *離職票と源泉徴収票は退職当日にはもらえませんので、受け取る日付けと受け取り方法を、会社側に確認しておきましょう。郵送による受け取りが一般的です。 以上、ご参考まで
tiebukuro_mimawaritaiさんの回答に補足させて頂きます。 【ご確認下さい】 1.年金手帳 年金手帳は(退職した)職場へ入社し、厚生年金又は共済年金の加入手続き後に、本人宛てに返却されている場合があります。 2.雇用保険被保険者証 年金手帳と同様の場合があります。職場に入社し、雇用保険の加入手続きを終了後、新しい雇用保険被保険者証が発行されます。 万が一、雇用保険被保険者証の再発行をする場合は、在職中の会社経由での発行です。無職の期間中は、管轄のハローワークです。 あわせて年金の手続きも必要です。 職場の健康保険を辞めた証明書 職場の厚生年金又は共済年金(国民年金を辞めた証明書。
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