解決済み
23歳女薬局の医療事務のパートをしています。2年前に双極性障害で精神病院に入院して以来自分に自信が持23歳女薬局の医療事務のパートをしています。2年前に双極性障害で精神病院に入院して以来自分に自信が持てません。薬の副作用や自宅療養のブランクがあったため、正社員ではなくパートを選びました。 同じ年代の女の子が正社員で事務(しかも子持ち)や薬剤師として 働いているのに引け目を感じ、ずっと「自分はパートで他人に比べて人生さぼってる」と言う引け目の中、7ヶ月勤めましたが今日上司に「就職したい」旨を説明し10月いっぱいで辞める事を伝えました。とはいえ、就職先の職種、方向性などまだはっきりしてないです。 これから辞めるまでの期間「就職決まった?」「どんな職種探しているの?」等 聞かれるかと思うと何と答えていいのかわからず、不安でたまりません。 こういう時こう言うといいよ、などあればアドバイスお願い致します。
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聞いてきた人に真剣に答えたところで次の職の世話をしてくれるわけでも有りませんから、 「就職決まった?」「どんな職種探しているの?」の声には 「まだ何も決めてないんだ~」「しばらく家でノンビリしてから考えてみるよ」 みたいな軽い感じで答えればいいと思います。 薬局という職場の場合、患者の命に関わる薬品を扱うために色々な制限や規制など有り 国家資格の有る薬剤師さんが居ないことにははじまらないですから、どうしても薬剤師さんの立場が強くなります。 それは仕方の無いことですけど、事務職の人が居なければ薬局という組織は成り立たないのです。 よくよく考えてみるとただの仕事の役割分担、ただそれだけのことです。 しかし、どんな雇用形態であってもどんな職であっても >自分はパートで他人に比べて人生さぼってる なんて考えちゃダメですよ。引け目を感じる必要も無いのです。 給与を受けている=働いたことに対しての報酬を受けている なんですからね。十分社会に貢献しています。 ちょっと発想を転換して気持ちを楽に生きていきましょう。
自分の体が一番大事ですよ。 まだ、体が本調子じゃないんだから、 そのまましばらくパートしてればよかったのに。。。 まだ若いんだし。 パートでも正社員でも働いてることには変りないんだから、 引け目を感じる必要なんてないですよ。 プー太郎じゃないでしょ。 「仕事決まった?」と聞かれたときには、 「なかなか…」みたいに答えておくといいと思います。 余計なストレスは厳禁ですよ! 病気を克服して働いてることは、すばらしいことだと思いますよ! 自分に自信を持って、焦らないで進んでいってください。
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