解決済み
変なことを聞くようですいませんがよろしくお願いします。 見ず知らずの接客を不快にしないためにも、 女性にメイクは必要だと思いますが アレルギーを持って化粧が出来ない人ってだけで仕事の幅が狭いのではないでしょうか? (完全に出来ない仕事も・・・・) 押し付けるようで申し訳ないですが スッピンを標準にすべきだと思います。 そこで、臭いと髪だけを気をつければいいと思います。 化粧がマナーと言ってる人は、 内心ッイラってきます。 オーバーではありますが「化粧をしてない者は生きていく資格がない」と感じてしまいます。 私は23歳ですが、20代の付けまつ毛にッイラってきます。 おばさんくらいだったら少しわかる気もするのですが、 そう思うのは私だけでしょうか?
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メイクも含めて業務っていう仕事は仕方ないと思うよ そういう仕事つくには、肌が丈夫な美人が条件だと、暗黙の了解なんだと思う よく、就職情報に若手スタッフが活躍中とかあるけど、あれは暗に、20代以外は応募するなって書いてるもんなんだよ 肌アレルギーに限らず、選ぶ立場がいる限り選択肢の幅の狭さは、どうしようもないんじゃないかな 私の肌はシミ、ソバカス酷いんだけど、私と同じ肌でホワイトニング化粧品を勧めたら買う気は起きないよ 化粧がマナーとか言わない職場だってある 清掃作業とか工場勤務とか、外見を要求されない職場で働けばいいと思うよ
化粧どうこうよりも、大体の場合において外見や容姿の美しさが前提になる場合が多いです。 面接時に、能力は同じでも容姿に差がある場合は容姿が良い方を採用することがあるように、 人はその会社の顔ですから、人に不快感をあたえないよう、少しでも美しく着飾るべきだと思います。
色弱の人がデザイナーになれなかったり 身体の小さい人が警察官になれなかったり 難聴の人が鉄道員になれなかったり それに腹を立てるのと同レベルの話。 なんでもかんでも、憤りを感じてたら そのうち、鯨捕まえることに反対する団体みたいになっちゃうよ
男はメイクなどほとんどしません。 でも接客できてます。もちろん身だしなみや、臭いには気をつけます。 清潔感を作り、表情のつくり方、発声、、話術、立ち振る舞い、しぐさを磨くことで十分ではないでしょうか。 一方向や限定された空間では、メイクの果たす役割は確かにあると思います。しかし、それはマイナスをカバーしたり、一定時間だけの勝負には必要というだけです。(舞台俳優、歌手、テレビの司会や、アナウンサーなどが例です)。 化粧にはもうひとつの自分を作る面があります。極端に言うと、毛の薄い男の方がカツラをかぶるのに似てます。一旦かぶると、人前で脱ぐことができず、やめられません。日常メイクをしている女の方も人前に化粧をしないで出るとき、ひどいストレスを感じると思います。 そういうことを理解して、内面を磨かれることを期待します。23歳ですか、人生の最も素晴らしい時間を輝いてください。
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