公文にいる高校一年生の女の子についでです。 数学H（たまにG）、英語Jをやってます。

Question

公文にいる高校一年生の女の子についでです。
数学H（たまにG）、英語Jをやってます。
春休みは英語は復習でGをやってました。Gでも満点はほど遠く１人で直せませんでした。
気になったのは終了テストはじめ、学力テストなど受けたのを見たことがありません。
障害があるっぽいんですが、普通科の高校に通ってますし、みんなと同じようにしたほうがいいんじゃないかなと思います。
ちなみに英語はGの終了テストは数年前に受けてました。
終了テストを受けなくても上がれるなら、みんなそうしたいと思いませんか？
本部にはそういう報告ってしてるんでしょうか？
また、皆さんが通ってる公文にはそういう子はいますか？教えて下さい。

先ほど、同じ質問をしましたが、関係ない書き込みなどありまして不愉快でしたので削除しました。通報もさせていただきました。

Answer 1

公文は完全個別学習の場ですよね。ですから生徒に合わせて学習内容を考えますので、先生の判断で、テストが合格しなくても「進ませてみる」ということも多々あります。

先の学習をすることで自ずと力がついて、GやHなどもスラスラ出来るようになることもあります。

事務局に報告するかしないかは先生によると思います。

因みにうちの公文にも障害児さんはいらっしゃいます。

Answer 2

随分詳しいのでスタッフの方なのでしょうか？
公文は確かにテストに合格するまで先にはすすめませんが、小中学生であれば基礎を固めるためにはしかたないですよね
惜しい場合は再度続けてテストを受けさせるなど、なんとか上がれるように先生も配慮されてます

問題のお子さんですが、高校生ともなれば基礎も大切ですが、学校のテスト対策も必要となるでしょう
少しでも学校の授業についていけるように、保護者の方と話し合われてそういう形をとっているのではないでしょうか

本部に伝わっているかはわかりません
本部の担当指導員と相談して決めてるかもしれませんし、そうではないかもしれません

部外者にはどうだってよくないですか？

ずるい！と思うのはテストを受けるお子さんだけで、保護者の方は理解してないのにうちの子供も先にすすませて！なんて思いませんよね

高校生の生徒さんの理解力を心配されているのであれば、そもそも公文ではなく個人指導の塾や家庭教師の方がむいていると思います

でもそれは、保護者の方が決めることです

障害があるのでしたら、特に指導者と保護者間で学習の進め方について話し合われてると思うのですが…