解決済み
子供のころの習い事について私は小学生のころ、3つくらい習い事をしていたのですが 一番やりたかったピアノはしたことありません。 というよりやらせてもらえませんでした。 幼稚園くらいのころからずっとやりたくて かなり親に懇願した記憶があり、小さいながら経済的な面もあることが分かっていたので 今やっている習い事も全部やめていいと言ったのにやらせてもらえませんでした。 テレビ番組などを見てピアノを上手に弾いている人を見ると今でも羨ましいし、 大人になったので趣味としてこれからやろうとも思っています。 皆さんそのような経験ありますか? また大人になってなぜやらせてくれなったか理由を親に聞けますか? 私は両親に感謝もしてますし、大好きなのですが その当時のことが気にかかるといいますか、思い返すとちょっとむかつくな、と思ってしまうんですw くだらない質問ですがよろしければ、回答お願いします。
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くだらなくないと思います。 理性や論理が無い子供の感心事を尊重するのは重要な情操教育だと思いますし、やりたくない事を親である立場を行使して子供に無理やりにやらせる習い事は暴力よりもたちの悪い権力行使の虐待だと思います。 私はカブスカウトのチームに入隊したかったのですが、お金が無いという理由と親の見栄で無理やりそろばんをやらされてしまい好きだった算数が嫌いになりました。 そろばん塾は行くふりだけして野球をやって遊んでいたし、そろばんの検定料を親に請求しておきながら少年ジャンプを購入しては公園で読んでから帰宅する生活をしていました。 近所の人から私がそろばん塾に行っていない通報が親に入り、親から怒られて更にそろばん塾に行かなくなったというスパイラルから抜け出す事ばかり考えていましたね~ 育ててくれた親には感謝をしてはいますが、他にたくさんの理不尽な事を強制的にやらされていた事だけはトラウマになっており親とは疎遠になっています。
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子供のころに日本舞踊、バレエ、お習字、そろばん お琴を習いました、 三味線、フル―ト、ドラムをしたいと言いましたら駄目、 大人になり訳を聞きましたら 商家の我が家は縁起を担ぎ 三味線=芸者みたいで両家の子女のすることではない フルート=資産を吹きだす ドラム=資産を叩きだす 反対されていた理由がわかり納得。 縁起を担いだだけですが大いに納得です。 商家の娘がお琴を習うのは 手さばきが爪で掻く、つまり資産をかき集める・・からだそうです。 ご両親はピアノに何か嫌な思い出でもあるのかも?
誰にも昔を語れば限りなき思い出があります。参考までにあなたの思い出の過去を邪推しますと。その時代の流行や親の子供に対する考え方や子供の性質又経済的な背景等の総てが関係しています。その結果が良い悪は別にして一つ言える事は幼少の子供の習い事は概ね親の考えで決まります。ピアノの場合は近くに先生の塾がない場合は出張指導になりますから自宅にピアノを置き出前教育になります。それと親から見た感覚があなたにピアノ選択の必要性がなかったのでしょう。人間誰もがないものねだりの願望があります。ピアノ以外の習い事を3つもしたメリット面を棚上げで他の願望であつた過去を話してもバランスが不自然です。私には2人の娘がいますが2人ともピアノは幼少教育はさせました。それは母親が音楽がとても好きな事だった事が主因と思います。その子供も今は普通の母親となりピアノ教育がどれだけ人生にプラスなったかは祖父母には分りません。あえて挙げると孫達もピアノをならっていたり習っている子もいます。尚習い事と学業は無関係の様に思います。ピアノも習うからには最低中学年齢くらいまでは、経続しないと駄目です。中学年齢になるト進学勉強等も加わり多忙になります。ピアノのレベルが幼稚園の先生のレベルでは習った意味が余りありません。特に芸術関係に絡む事はその道に入って奥の深さが分ります。人生100歳時代です、若い時に出来なかった事を、出来る状況にある時がチャンスです。此れから習い始めれば良いと思いますが如何に思いますか?。
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