シフト制、週休２日制(完全週休２日制ではない)、年間休日105日(年始休暇１日、夏期休暇３日)で働くのはしんどいでしょう…

Question

シフト制、週休２日制(完全週休２日制ではない)、年間休日105日(年始休暇１日、夏期休暇３日)で働くのはしんどいでしょうか？

Answer 1

例えば、介護の世界だと これは ごく当たり前の条件ですね。コレでも良いほうでしょう。介護施設では、この先に「夜勤」が入ってきますから、もっとつらいことになります。
サービス業だと、年末年始や夏季休暇なんてあるの？って場合も多々みうけられます。（自分はどちらも経験してます。）

自分がアルバイトで働いた某介護施（特養）のシフトは
朝イチだと 6時出勤16時退勤。 そこから順次ずれて 遅番は12時出勤21時退勤まで の組み合わせでした。

サービス残業なんて、当然ですよ。文句言えるのは辞める人だけ でしょうね。
そんなに働かなくても暮らしていける、家族も養えるって人なら辞めるんでしょう。

やってみて正直なところ、五十代の自分にはとてもつらくて、結局カラダ持ちませんでした。この先夜勤が入ってきたら、続けられないと考えましたので、半年持たずに辞めました。

でも転職してからの会社（弁当工場）はもっとひどくて、週休二日なんてマッタク「絵に描いた餅」でした。一日12時間拘束が当たり前 でしたし。
だから、この条件がしんどいかな、と疑問を持つなら、何処へ行っても厳しいでしょう。
トピ主さんがおいくつで、男性か女性なのかも 独身か既婚かもわかりませんが、
楽な仕事が転がっている時代 とは言えないと思います。特に地方では。

何をやるにしても「体力」が基本です。雇われて働こうと思ったら、それなりの対応しないとね。
人と違った生き方や自営で仕事をするには またそれなりの覚悟やら資格や能力が必要ですからね。
暮らしていける人なら、生計を成り経たせるために、何処で折り合いつけるか、考えてみましょう。
安定をとるか、自由をとるか、その人の状況や体力、気力、モチベーション次第かな、と思います。

「年齢の壁」がまず崩せない現在の自分から見れば、仕事を選べるだけ幸せ だと思います。

Answer 2

シフト制＝定時制と比べてかなり無茶な勤務時間で組まれる可能性大（サビ残当たり前）
完全週休2日ではない＝何だかんだ理由をつけられて週休1日になる可能性大、2日あっても飛び石休み（しかも平日）の可能性大
年始休暇1日、夏期休暇3日＝世間の休みとずらして休みを取らされる可能性大、連休なんて取ったら怒られる可能性大

サービス業の正社員とお見受けしました。（違っていたらごめんなさい）
某大手量販店で働いている知り合いがそういう条件と現状だったので、相当の覚悟が無いときついと思います。
働ける会社があるだけまだマシと思うか、それともブラック会社だと思うかどうかで、変わると思います。

補足：
お休みについて他の回答者様から意見が出ていますが、週休1日だけだと、「休んで1日終わり」で何もできません。
もし友達や恋人がいるなら、会う時間が無くなって疎遠になってしまうと思います・・・

Answer 3

間違いなく土曜出勤があると思われますが、
最初の一年は、我慢できたとしても、
時期に完全二日制が良くなる時期が来ると思います。

自分の時間をもっと大切使いたいと思うときがくるのでは？
その仕事が、やりたい仕事ならその条件でものむべきだと思います。

Answer 4

しんどいよ 独身だといいけど子供ができたら
子供と遊べないしやめたほうがいいよ