２日後にアルバイトの面接を控えています。

Question

２日後にアルバイトの面接を控えています。大学新３年、男です。

ＴＨＵ○ＡＹＡの文具・雑貨コーナーに応募して面接が決まりました。
まだ履歴書を書いていませんが、応募動機って本当のところ何を書いたらよいのでしょうか？

こういったネットの情報を見ていると、「以前していた販売食の経験をこのお仕事でなら活かせると思い、応募しました」などのように過去のアルバイト先での体験と今回の応募先との共通点を見つけて、それを書けばいいとか、「自分の○○といった長所がこのお仕事でなら活かせると思いました」のように書けとか色々ありますが、正直僕としては、ただ今回のお店で取り扱っている商品やお店の雰囲気から「ここで働きたい！」と思ったのと、ただただ「生活費稼ぎ」という理由から応募させていただいたのです。

果たして、考え抜かれた固い内容の方がいいのか、自分の率直な動機でいいのか、どちらがいいのでしょうか？
「生活費稼ぎ」という要素を入れると、「この子は生活費がかかってるからすぐにはやめないな」とお店の人が思ってくれる・・・という情報も見たことがあります。

ぶっちゃけバイトの履歴書なので質の高い内容より、シンプルでそのままの動機の方がいいのでしょうか？

それと、もし前者の方がいいとした場合に、どういった感じのことを書くと効果的なのでしょうか？

どうぞご指南よろしくお願いします。

ちなみに今までスーパー２年３ヶ月、宅配（短期）１ヶ月、ペットフード促進（派遣）１日のアルバイト経験があります。

宅配と派遣に関しては、履歴書なんてほぼ関係なく（宅配に関しては面接すらなく笑）受かったのですが、スーパーの時は志望動機はシンプルに「社会勉強のため」とだけ書いて、面接受けて通りました。（高校生だったから通りやすかったのかもしれません。）

この他に、事情があり、採用されたがバイトに行くことなく辞退させてもらった居酒屋さんがあります。
ここもシンプルな動機で受かりましたが、当時人手不足だったということと、飲食業だからあまり人選の幅が広かったのに起因しているかもしれません。

考えてしっかりした動機を書いて受けたところ３箇所（雑貨屋、写真スタジオ、結婚式場）は落ちてしまいました・・・

偶然かもしれませんが・・・

Answer 1

アルバイトの場合、志望動機は全く考えないでいいと思います。雇う側の店長から見ればバイトは使い捨てです。人間性なんて求めていませんよ。そりゃ少しでもいい人に来てもらいたいのは当然ですけどね。いい人でもすぐ辞める奴は何万人と見てきているわけだし。それに面接で好印象を持ってもらおうと志望動機を念入りに考える人はみんな同じような志望動機になっちゃうんですよね。
それを聞かされる方も「また同じこと言っているよ」となります。だからバイトの場合はもはや志望動機なんか聞きません。あなただってガードマンの募集広告にかわいい女の子の写真が出ているからと言って「こんなかわいい子が働いているんだー」なんていちいち思わないでしょ。そういうのはすぐに見透かされます。それに人間性や動機を見るほど時間かけてられないですからね。向こうが求めているのは週何日入れるか、どれくらいの期間ウチで働くつもりか、土日入れるかの３つです。この３つで合否は決まります。使い捨てですからね。この３つだけに力を入れてどこまで自分が相手に妥協できるか、３段階くらい考えておく方が賢明です。究極的には土日を含めて週五日、無期限でと言えばほぼ受かります。あなたが落ちたバイト先はその辺の折り合いがつかなかったからでしょう。志望動機は参考程度に聞いてくるかもしれませんが世間話程度のもんです。志望動機は文章ではなく「家が近いから」「通学にちょうどいいから」この二つをキーワードとして覚えておけば十分です。そんなに志望動機に力を入れて面接に行った割には肩透かしを食らったみたいになりませんでした？試しにこのスタンスで１回面接に行って見るといいですよ。メチャクチャ話がかみ合いますから。
ちなみに就職となると志望動機や履歴書は重要です。

Answer 2

私は質問者が述べているような理由（こづかい稼ぎや趣味のためなど）は記載したことがないです
嘘でも「このお店を以前から利用していて、とてもスタッフの方の接客態度が快く、私もそのような環境下で...」といったような具合で書いています
あくまで「志望動機」ですので、雇う側が何を求めているか考え、それに応える形で書くべきだと思います
私が人事部側の立場になって考えた時、「生活費稼ぐだけなら他のところでもできるでしょ」となってしまいます
質問者の過去を参考にするのもいいと思います
記載されているとおりお店の現状などによって採用不採用のボーダーは大きく変動してくると思いますので